成功の本・書籍
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成功
「成功」と「失敗」の法則
/ 致知出版社 / 致知出版社 /
ビジネスマン必読の書
著者の経験のエキスを集約した書。ビジネスマン必読。
宗教の本かと思った。
月刊誌「致知」に寄稿された、著者の巻頭言を再構成したものである。
著者の人生観が直接的に表現されている。
私は、経営者として、
京セラという企業を成功に導いたかもしれないが、
それは、天がたまたま自分という存在に、
「世のため人のために使いなさい」
と経営の才を授けてくれたからであり、
その才能を自分のためにだけ
使うようなことがあってはならない。(P74)
質問の多くは
「どうしたら京セラやKDDIのように成功できるのですか」
というものです。彼らは何か成功する秘訣があるのでは
ないかと思っているのです。
それに対しては私は、
「成功するための特別な方法はありません。
あなたを中心に社員全員が誰よりも一所懸命働くようになれば、
必ず成功できるのです」
と答えています。(P78)
実際に、経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展して
いきます。私はそれを、「経営者はトップの器で決まる」と表現しています。
会社を立派にしていこうと思っても、
「蟹(カニ)は自分の甲羅に似せて穴を掘る」というように、
経営者の人間性、いわば人としての器の大きさにしか
企業はならないものなのです。(P122)
宗教の本かと思った。
我想只為了公司会社的事不是人生
因為李尾飛機墜落了,我龍宮城住的。是非常快適的生活所。
日本的諸位,請把忘記現在的日本豐富過分奢侈的事故為
不言大大地享受人生。
著者言的事能理解,不過,
我想只為了公司会社的事不是人生。
私が日本語の不足があります、不過、稲盛博士本が読了可能だす。
日本の人、皆稲盛博士になった朝暁けがとても中国が畏怖のあり
ます。星1仄が盛会します。
謝々
善き思い
同じ出版社から刊行されている『人間関係を良くする17の魔法』(一条真也著)を読んで、本書の存在を知りました。「志」とは宇宙の「善き思い」につながることであり、それを持つことこそが真の成功を呼ぶことが納得できました。文章もこれ以上ないほどわかりやすく、かつ、非常に重要なことが書かれています。何度も読み返したいと思います。
人はみな生かされている
経営者として大成功している著者による仕事や人生で成功するための法則について述べられている.これらの法則は,著者自らの経験や体験を基に,築き上げてきたものである.
本書を通して,著者が儒学を学び,高い徳を積んでいることが窺える.また,人は自ら進んで苦難に立ち向かい,私利私欲は捨て,利他の精神で,ひたむきに自己研鑽することにより成長することができることも示されている.
人はみな生きているのではなく,宇宙の意思によって生かされているのだと思うことで,自ら命を絶つ人がこの世からいなくなるのではないだろうか.
「成功本」を何冊読んでも成功しない3つの理由 成功する自分を作る24のワーク
/ 講談社 / 講談社 /
あと一歩!
内容は満点に近いです。しかし字ばっかり、、。
これでは従来式の啓発本と同じですね。
これからの課題は良いイラストをもっと盛り込んでいただきたいですね。
気持ちページ数が多いです。(わたくし的には)
文章よりイラストを思い切って3/4の割合。
ヴィジュアル啓発本としてもっとわかりやすくよりシンプルに第二弾を作っていただきたいです。
良いイラストレーターさんとの出会いを期待してます。
分かりやすい!
この手の本は結構読んでいますが、「分かりやすい」と言うのが印象です。
なので、自分の中にスイスイ入ってくる感じです。
それと、ポジティブすぎない所が良いです。
自分のマイナス面を、どうにかしたい人にはお勧めかな。
ワークはまだ実行していませんが、少しずつ進めていくつもりです。
少々本腰入れないと、なかなか取り組めないかもしれないけど、だから効果があるのかも?
題名そのもの!まさに自分のこと言われてるみたいでした。
成功しない理由は納得できます。
著者です
著者の高橋聰典です。
図々しく著者が故、5つ星つけてしまいました・・・(^_^;)
読んでいただいた皆様が、自分らしさを手に入れ、毎日を快適に生きていけるように、この本を活用していただければ幸いです。
6月13日に出版記念講演セミナーを行います。
アマゾンで5/27購入していただいた方、普通に購入していただいた方には、様々な特典をご用意しております。
詳しくは
http://www.kokoronokotoba.jp/media/index.html
「成功本」を何冊読んでも成功しない3つの理由 成功する自分を作る24のワーク
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
/ フォレスト出版 / フォレスト出版 /
『あなたの会社が90日で儲かる!』『口コミ伝染病』などで知られる実践マーケター神田昌典による、ひと味違った成功法則。
著者は、大学卒業後、外務省に入省。その後ペンシルバニア大学ウォートンスクールでMBAを取得し、コンサルティング会社、外資系家電メーカーを経て、現在のコンサルティング会社を設立した。本人の体験や3000社にのぼる顧客企業の成功事例などをもとに、ありきたりの成功法則を否定し、凡人が成功するために必要な心構えや行動について、意見を述べている。
本書は、誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置くことをすすめる。通常の道徳観からはタブーとも思われるような論が展開されているが、著者自身がこの「悪」のエネルギーを利用して成功しているだけに説得力がある。成功した人のきれいごとではなく、多くの金持ちが実践しているやり方を、ありのままに語っているところに特徴がある。
「目標は紙に書くと実現する」「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」「自分でレールを敷く人と、他人にレールを敷かれる人では、人生のスピードが大きく変わってくる」など、常識の盲点をつく言葉に目を開かせられる。成功者たちがこれまでおおっぴらに語らなかった成功法則が参考になる。(土井英司)
非常識だけど、原則的な成功法則書
成功本の中でも極めて具体的でイメージのしやすい本だと思う。
よくある成功本のイメージは分厚くて、こなせない量のワークページがついて
いるイメージだが、本書では8つのポイントに絞り、成功法則が網羅されている。
実に現在からさかのぼると8年前の著書であるが、
いまだ読んでも面白い名作中の名作だと私は思う。
ビジネス書を読むキッカケにもなれるほど、平易な文章であるため
しっかり頭に入り、実践もしやすいと思う。
「非常識な」という所がまたポイントである。
<この本を読もうと思った経緯>
久々に成功本を読みたくなった
<この本を読んで私が実践すること>
紙に書かれた目標を眺めてみる
お金に関する3つの原則を実践する
入門書として最適
成功法則というのは、「人間にも現実世界にも「仕組み」というものがあって、それを有効活用すればすごいことが出来ますよ」、というものです。
この本は、成功法則の入門書として最適です(実践してこそ効果があるのですが)。
この本を読んでから、ジョセフ・マーフィーやナポレオン・ヒルなどのベストセラーを百冊ほど読むと、この「人間と現実世界の仕組みの有効活用法」が誰でも構築できるでしょう。
皆で実行しましょう。やって損はありません。
本書が出版当時は非常識だったかもしれないが、今では常識になってしまった。
本書を元版として亜流版が多数出版された。
それくらいインパクトある本。
確かに読んで面白い、読んで損は無い。
何も考えないで本書に書いてある通りの内容をそのまま実行すればよい。
それだけで年収10倍(?)になるかも。
その方法にお金がかからない点が良い。類書と異なる点がココ。
皆で実行しましょう。やって損はありません。
勝間和代さんも年収10倍になったそうです。
ビジョン、願望を本物にする事、の大切さが説かれています。
人間の潜在意識が占める割合は、研究によって80〜99%といわれています。本書では、ビジョン、
自分の夢を鮮明にする方法。強烈にする方法。その2つを教えてくれています。自分の本心で思って
いる事は本当に実現するという意味では『原因と結果の法則』ジェームスアレンさんを。自分の夢を
本物かつ鮮明にしたいなら、リチャード・H・モリタさんや杉村太郎さんの著作が有効でしょう。
平均的な処世術と、成功処世術は大体異なるものです。なので、一般的な考えと比較したら、大体は
非常識だといえるでしょう。しかし当書は、成功処世術・成功啓発系の本としては、良い本だし、
非常識ではないと感じました。事実、多くの箇所が他の良書と重なる教えでしたからね。
そこまで非常識ではないかも
道徳的な見地や、成功要因としてのセオリーに対する逆説的なアプローチには、ある意味刺激があった。子供の頃からお金に執着するのは格好悪いと教わり、ビジネスマンとして成功するためには先を見通したうえでの迅速な決断力が必要だと聞かされてきた。が、この本ではお金を溺愛しなさいとまで言っている。決断は思い切らないというのは、やる/やらないの決断を迫られたときに、安易にプラス思考を前面に出して、やることを選ぶだけでは能がない。二者択一にみえる選択肢のほかに、よりベターな第3の選択肢の存在があるかも知れないということ。要はしっかり考えて決断しなさいということだと受け止めた。また、ヤオハンを例に、成功したあとも気を抜いてはいけないことまで、きちんと釘を刺してこの本を締めているころが好感をもてた。
肩書きの話や営業スタイルについての内容は同様の話を他でも耳にするので、とくに新鮮さは感じなかった。
7つの習慣―成功には原則があった!
/ キングベアー出版 / キングベアー出版 / Stephen R. Covey /
本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。(Joan Price, Amazon.com)
何回でも読み直したくなる本
勤めている会社の社長が「Win-Winの関係・・」とオウム返しのように良くいうので何のとこかと思ったら
この本からぱくっていたんですね。
数ある啓蒙書もほとんどこの本にある内容を参考にしているんでしょう。勝間和代さんもこの本からパクッたと
思われる表現がたくさん出てきます。
さすがに世界で売れているだけあって参考になることがたくさんありました。P500とボリュームがありましたが
面白くて一気に読んでしまいます。まだ1回しか読んでいないのでまだ呑み込めていないのですが、
何回も読み返します。
とても良い対応でした。
とても迅速に対応していただきました。
商品も良品で文句ありません。
じっくり時間をかけて読む本
昨年、今後の自分の進路を決める参考になればと思い、この本を購入しました。
初めて読んだときは、自分がまだ未熟だったためか、著者の言いたいことは漠然とは分かるけれども、
自分の中で完全に消化しきれないもどかしさと、ダメ出しされているような感覚に陥り、
途中で読むのを断念しました。
しかし、1年近くたった今再び読み返してみると、不思議なことにとても共感できるのです。
全てではありませんが、第1の習慣「主体性を発揮する」と、第2の習慣「目的を持って始める」は
とても良く理解できるようになりました。
去年「良く分からない」と思って投げだしたのは、私がこの本に答えを求めすぎていたためでしょう。
自分で答えを探すのを面倒くさがって、本書でいう「主体性」を発揮できていなかったのだと思います。
第3の習慣以降が理解できるようになるには、もう少し時間がかかりそうですが、時々この本を読み、
自分の在り方の道標としたいと思います。
最初は分かりづらいかもしれませんが、間違いなく読む価値のある本だと思います。
すぐには効果は出ませんが、一生かけて付き合う感じで、気軽に読んでいこうと思います。
私のバイブル
人生の指南などの類はいくつかあるが、これ一冊あれば他の本はいらない。
私はこの本を家族それぞれに一冊ずつプレゼントした。
影響の輪に集中することの大事さ
成功本の王道中の王道。以下の正しい習慣(知識とスキルとやる気)を身につけよう
という本です。
1)主体性を発揮する:主体的に行動する。
2)目的を持って始める:目的地をはっきりさせる。先にリーダシップ(何を達成したいかを判断する)、後にマネージメント(どうすれば目標を効率的に達成できるかを追求する)というアプローチをとる。
3)重要事項を優先する: 大事を小事の犠牲にしない。
4)Win-Winを考える:「自分も勝ち相手も勝つ or 取引しない」により相互依存をめざす。
5)理解してから理解される:評価したり処方したりする前に、相手も目を通してまず理解する。
6)相乗効果を発揮する:他の人のよい点を活用し、相違点を尊び、第三の案を探し出す。人に頼む時は、望む結果、ガイドライン、使える資源、責任に対する報告、履行の結果の賞罰を明示する。
7)刃を研ぐ:決意し、実行し、学ぶプロセスを繰り返して成長する。
特に参考になったのが、以下の3点。
一つは、「影響の輪(自分がコントロールできる範囲)に集中しよう」という考え方。
まったくコントロールできない問題に対してもそれを穏やかな気持ちで受け入れると
いう方法によって、自分の影響の輪に入ると説きます。
次が、「緊急ではないが重要な事項に集中しよう」という考え方。この領域にかける
労力を増やすことにより、予防的にモノゴトを進める大切さを強調します。
最後が、インサイドアウト。内から外へ。まず自分の内面を変えることから始めよう
と説きます。
日々の生活と仕事の糧になる本です。
成功の9ステップ
/ 幻冬舎 / 幻冬舎 /
いいっすよ。
著者を神格化するつもりも無いし、欠点が無いわけでもない。
でも、著者の活動には好感が持てる。
著者のセミナーはお金も時間も他と比べてコストパフォーマンスが良いと思う。
彼が日本でセミナーをやってくれたことで、日本経済の活性化に貢献していると思う。
本だけでは理解できないこともあるので、音声教材やライブセミナーとあわせて学ぶ
のが良いと思う。
実践にしやすさが飛びぬけている。
著者がいろいろなセミナーに出て、実際に効果のあったやり方を
まとめた内容で、効果抜群。
アンソニーロビンスに似ている部分があるが、それは別に問題ないと思います。
健康に対しての考え方とか、決断の重要さとか、目標を明確に定めて確実に実行していくとか、説得力すごくあります。
セミナー受けているみたいに、メモを取りながら読めるのも学習効果をさらに上げてくれます。
強くお勧めします。
マルチ販売推奨者の言説は受け入れがたい
まず、ネットワークビジネスの推進者であるという事が非常に引っかかる。
ネットワークビジネスの問題点は検索すればいくらでも出てくるでしょう。
他の方も書いているように、目新しい内容は少ない上に、目指す物がマルチでの成功とは・・
よくある自己啓発本だが……
『7つの習慣』を日本に送り出した著者が送る自己啓発本。
表紙からして、かなり「胡散臭さ」を感じるが、
中身は結構真面目な内容。
成功への9ステップ。
つまり──、
1決断
2学習
3健康
4感情
5目的
6結果
7行動
8改善
9リーダーシップ
──からなります。
ざっと見ると、いわゆる「自己啓発」や「成功」によるある項目が並んでますが、
特筆べきは「健康」の項目。
これは目新しい。
著者は菜食にしてから、体の調子が良くなったと言う。
まあ菜食主義になるつもりは、
更々ない僕ですが、健康に対する心構えについては理解できました。
どんな成功を収めても、体が健康でなければ不幸です。
これは「真理」でしょう。
あと、本の字の文が結構、元気調というか、
煽り口調なので、読んでてやる気になってきます。
本のブートキャンプといったところでしょうか。w
構成的にも、最終章「実行に移す」で、
9ステップのおさらいが書かれていて、
よくまとまっている感じがしました。
身体のことを考えるようになりました
身体は大事です
頭では分かっていても悪い習慣はなおりません
この本を読んで煙草をやめました
そして、食生活も変わりました
一番気に入ったところ
「コミュニケーションにおける最大の道具は、真実である」
人間って意外に真実が分かっていない
分かってるつもりになってることが多い
この本の中で書かれている正確さのモデル(NLPのツール)は衝撃を受けました
これらの質問をすることにより、真実が確認できます
この部分だけでもこの本の価値はありますね
PS
しかし、NLPの本で正確さのモデルを見たことがないのだが。。。
天才! 成功する人々の法則
/ 講談社 / 講談社 / 勝間 和代 /
天才になれるハウツー本ではない。
成功する人々の法則に、説得力はなかった。
1万時間の鍛錬・出生時期のタイミング・教育環境・好機を掴む人と逃す人。
項目に沿った実例を羅列されていたが、これを読んで天才が何たるかを理解するのは無理がある。
読み進めていっても読み物としてテンポが悪く、だから何なの?て思いが大きくなった。
ハウツーを求める人には不向きだと思う。
ただ、航空機事故を防ぐ対策の章は興味深かった。
緊急事態の際、自分よりも上の立場の人間の間違っている判断を、
どの様な言葉で訂正して正しい判断に意識を向け、行動に移させるのか。
自分の命さえも危険に晒されているのに、上の人の判断を覆すのは難しいとゆう心理。
その心理を克服する取り組みは、考えさせられた。
ここの項目だけでも、実例をもっと紹介すればいいのになと思った。
常識を覆す衝撃的な一冊
「天才!」というタイトルだが、内容は全く異なる。まずは、スポーツ選手やビル・ゲイツなどのITの億万長者やビートルズなどを題材に、彼らは生まれつき天才なのではなく、世間からよく知られていない分野で努力を重ねた事、そして生まれた月、生まれた時代、そして育った環境などの「偶然」が多く寄与しているという事実を見せつける。かなり、衝撃的。
次に、一般的な「知能」が社会的な成功とは関係が薄く、「実践的」な知能の方が大切であり、その実践的知能を育てるのは家庭環境であることを語る。これは、子供がいる、だけど自分も含めた知能の高くない普通人には、かなり元気づけられる内容。
アジア人が欧米人に比べて数学が得意と言われる理由を、「忍耐力」および「語学の特徴」という文化的な背景と、「時間」という量的な理由で説明しているのも新しい。「数学は能力ではなく態度である」というのは、かなり納得がいく。
というような、一般の常識を覆すような衝撃的な事実たちを、常に個人のストーリーとして語るという読みやすい書き方で綴る、知的刺激を受ける良書。「原爆の父」と言われたオッペンハイマーが殺人未遂者であることや、日本にもある化粧品の「アルビオン」の語源等、小ネタも満載。
但し、第7章の大韓航空に関する内容が明らかに以前どこかで読んだことがある内容なのと、日本と中国と韓国を同じ文化圏としているのに違和感を感じるのと、翻訳者にしか過ぎない勝間和代さんが「解説」として、若者に「努力すれば成功する」と説く御自分の著書と正反対の「若者に向けた自助努力論は間違っている」などとのたまっていて、帯に満面の笑みが載っているのがウザイ(翻訳者は目立ってはいけない)ので、☆は4つのみ。
本当は3つ星ですが
子を持つ親としては、「むむっ」と考えさせられ、
嫁にも「ちょっと読んどけよ」とすすめた事から星四つとさせて頂きました。
今までの彼の著書からすると、少し毛色の違う一冊でしょうか。
やっぱり危ない自助努力論
いわゆる成功者は、往々にして、努力の効用を強調するが、
そもそも努力できる環境にあったことが、有利な立ち位置からのスタートであったことを見過ごしている。
天才たちの努力物語のみに視点を置いた記述ではなく、
天才たちの幸運な背景をあわせて浮き彫りにしたのが、
本書の面白いところである。
ビルゲイツやビートルズの実例を引きつつ、
不運な天才クリス・ランガンを対比させているところはなかなかだ。
ただ、回りくどい表現が個人的には読みづらかった。
「水田」と「数学テスト」の関係についても、牽強付会のきらいがちらほら…。
勝間式マーケッティングの典型
勝間さんは、金融・投資以外のどんな種類の本も「ビジネスに役立つ」として売りまくる。
しかし、この本が典型的に示すようにビジネス等とはまるで関係ないものが多い。
勝間さんの本は人の金銭欲を刺激して、自分の金銭欲を満たすというマルチ商法的構造の上に成り立っている。
成功は一日で捨て去れ
/ 新潮社 / 新潮社 /
今どきの企業経営の王道
ユニクロの躍進を目にし、著者の経営や世の中についての
考えを本書で知ることで、何でもかんでも「不景気」という
言葉で片付けてしまうことを反省しなければならないだろう。
本書では、ユニクロの顧客第一主義を原点とする徹底した
現場主義について述べられている。今現在の企業経営の
王道が詰め込まれた1冊だろう。
ビジネスパーソンに対する熱いメッセージ
日本を代表する経営者の一人の、成功談や失敗談、仕事に対する考え方などが、自身の率直な言葉で書かれています。
一見、社内報と見間違うような内容ですが、柳井氏の日本の現状に対する危機意識が、このような本を出版した理由ではないかと思われます。また、障害者雇用に関する部分は、少し泣けるようないい話でした。
将来に思いを描くビジネスパーソンであれば、これを読まない手はないと思います。
「成功という名の失敗」(本文から)
フリースの成功と野菜の失敗が“ユニクロ”でした。
低価格、化繊でそれなりの衣料品、倉庫みたいなお店、
が拙者のイメージでした。
現在どれだけの業績を上げていらっしゃるかは存じませんが、
時の人、柳井さんの経営について触れる機会をいただきました。
タフですね。
創業者ですね。
熱いですね。
夢を描き、語れる人、
素直で謙虚な方ですね。
奇をてらったような、特異な手法ではなく、
むしろセオリー通りの経営手法のように思えます。
ただし驚くべきはそれらを“実行・実践”していらっしゃる点なのでしょう。
多くを学べます。
日本人から出た日本人の美徳を生かした、世界を変えるリーダーに。
大いに期待しています。
トップダウンとボトムアップ
ユニクロはボトムアップがかなり浸透している会社だと思う。しかしながら本書を読むと、柳井氏の強烈なトップダウンの成果が結果として、企業を肉厚にしてきたのだなぁと感じた。
しっかりとした前進のために先へ先へと、先手を打っていく行動力、そのために幹部を養成する地道な努力。幹部がしっかりするから柳井氏は未来を見据える経営が可能になる。そのスタイルは時間はかかるが、結果として速い。非常に学ぶべき点である。
この作品は氏の尊敬するP・F・ドラッカーの著作と並ぶ経営の新しい古典となるだろう
2009年10月15日リリース。『一勝九敗』の続編とも言える内容で、一度社長を退いた2002年12月から、ジル・サンダーとのコラボによる『+J』発売である2009年10月までのストーリーである。この2冊は続けて読むとより効能があるようだ。
感じるのは社長がこれほど明確なビジョンと主張を示し続けている会社が他にあるだろうか、ということだった。逆に言えば今の日本のほとんどの企業に欠落しているものが柳井氏にだけあると思えた。常に前を向き、社員全員に起業家精神を求め、同じベクトルでチームワークだけが成し得るシゴトをする。決して奢らず、『衆知を集め』、会社は顧客のためにあると言いきる。大きくなればなるほどできないことだ。そして氏は決して大企業の社長集団に群れることなく、自身の創り出した自身の会社と常にいる。これもできないことだ。
ぼくはリストマニアに『ユニクロにTシャツにして欲しいジャケット』を創ってしまうくらいのユニクロ贔屓だ。ECMのアルバム・ジャケットのTシャツを出したというだけで既に評価は非常に高かったが、本作を読後より一層ファンになった。この作品は氏の尊敬するP・F・ドラッカーの著作と並ぶ経営の新しい古典となるだろう。
成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (光文社ペーパーバックスBusiness)
/ 光文社 / 光文社 /
それなのに。
どこかで自分を変えたいと思っているんでしょうね。
知らず知らずのうちに。
自分はまだまだやれるはず。
もっともっとできるはずって。
それなのに、ですよ。
成功本を読む前に必ず読むべし
成功本のダイジェストは多いが
この本が最強です
成功本を読んでいなかったから成功しなかったと
著者は語るがまさにそのとうり
自分的には
成功するためには
1)体験
2)本
3)思索
が必要。
より成功に近づくために
この本は通過儀礼のようなものだ
くやしい、本書の企画が嫉妬ものです(笑)
成功哲学、ビジネス書、自己啓発本をよく読む人は世の中に大変
多いはずです。で、たぶん、みなさんが思っていること・・
・多くの著者がいろいろ言っているけど結局共通項はなに?
・いわゆるビジネス書って、なんか、ある点で分類できそうだけど・・
・成功する法則、成功の定義、金持ちの思考習慣、行動習慣が整理できそう
だけれども・・・
・で、成功哲学本たくさん読んでも成功する人、しない人が出る本当の
原因は?なんか、分析できそうなんだけれども、忙しくて・・・
でも、これをなりわいにしていない「もの言わぬ読者」が大多数ですから、
ブログとか内職で細々と整理している人はきっといたはず。
そこへ本書の登場です。「やられたー」感をもつ読者は、本書に飛びつく。
さて内容ですが、コンパクトでなかなかいいんです。
特に、終わりの「成功法則ベスト10」は、上記のような成功法則本の
内容を大変たくみに分類整理していて、必読なエッセンスです。
選択された成功本には、個人的に「?」もあるし、他にも選んで欲しかった
本もありますけど、しかし、本ガイドの真骨頂は、どの成功本を選んでエッセンシャル
しているか、ということよりも、その「テーマ」と「選ばれた成功本」は、読者に
どんな意味、意義、利便性(成功への、幸福への、金持ちへの)があるのか?と
いう理論武装しているところが、このガイドの最大の成果です。
とはいえ、ベースになる古典、必読書はツボを抑えていて漏れなし、と言えます。
内容要約(勝ち抜け案内)と「誤読」は、実はたいしたことは言っていません。
このガイドという体系が、すごい、と思っています。
成功本を読む前に
是非とも、成功本を読む前に読んで欲しいと思います。
そして、この中の50冊の本を読んだ後にも読んで下さい。
読む前には、ナナメ読みまで読み
読んだ後に、勝ち抜け案内とこんな誤読をしてないか
を読むと、50冊の理解がより深まりますよ。
成功法則ベスト10は、ここだけ読んでも価値がありますが
やはり参考図書とあわせて読むのをオススメします。
スマイルシグナル/僕の問題は誰かが解決している
本の紹介は秀逸です。また、オマケ的な「成功法則ベスト10」だけでも価値があります。
いわゆる本の案内本なのですが、その構成がユニークです。
よく考えて作られています。とてもイヤイヤながらでも読み進められるように
構成されています。
320ページあるペーパーバックですが、私も読み終えました。
大分読んではいるが、読んでないいい本がたくさんあるとも気づかされました。
成功本の中でも選りに選んだ名著50冊、読んだ気になります。
エキス全て入っています。
各本ごとに以下の項目でバサッと切られています。
・「基本データ」は、いくつかの読書の満足感を5星評価して一目瞭然です。
・「著者プロフィール」シンプルに紹介。
・「本書のナナメ読み」これがその本のエキス部分を素直にそのまま紹介しています。
・「本書の勝ち抜け案内」ポイントですね。ちょっと著者独自の評価が書かれています。
・「こんな誤読をしていないか」ハッとします。偏見で読むと間違えますよと教えて
くれます。
全体の流れでは、成功本の大きな分類をした上で、読みやすい流れを作ってその段階
ごとに読むべき本を紹介しています。入門、自己啓発、独立志向系、知識の底上げなど。
最後にある「成功法則10」が水野氏のいう成功法則の結論なんですね。
この部分だけ読んでも事足りてるかも。だから、オマケが凄い本です。
成功の法則92ヶ条
/ 幻冬舎 / 幻冬舎 /
学生の視点から
三木谷さんの本は、成功のコンセプト (幻冬舎文庫)を読んでました。
この本の内容と言ってることの核はほとんど同じだと思ってよいと思います。
今回の本は言いたいことを細かく分類して、トピック化したもの。
内容は、どのようにして、会社を成功させたか。成功した理由はどんなものだと考えるか。が中心。
彼の本から熱い志が伝わってくるが、彼自身でなく、少しでも違う価値観をもっている人が彼の方針に
どれくらいついていけるのかというのが気になる。彼の考え方は社員がどんどん増えている今でも浸透しているのか。
彼のやり方=理想は間違っていない、ベンチャーが成功するには彼の言っていることはやらないといけないことだ。
しかし、普通の会社でこれができるのか、普通の人間(志ベクトルが少しでも違う方向に向いていたり、ベクトルが小さかったりする人)
がついていけているのかは気になっていることである。
半永続的にこの理想的な仕事のやり方、やらせ方は通用するのか、それが一番気になった。
まずは上にあげた文庫になったものから読むとよいと思う。
本のデザインは佐藤可士和氏だけに、ユニク口に似ている。
一つの法則が3ページくらい。それが、「自己を鍛える」、「敵を知る」、
「組織を動かす」、「世界観を育てる」といったテーマ別にまとめられ、
合計92の法則が記載されている。
どれもが深い経験に裏打ちされているようで、とても力強く、読んでいるだけで
元気がもらえる。毎朝、三木谷社長の訓示を聞いているような、そんな感じの
本である。
ちょっと気になった箇所をあげると、
・サラリーマンとは、自分の時間を切り売りするのが仕事だと思っている、
当事者意識を持たない人という意味だ。彼らは自分に都合のいい角度からしか
物事を見ようとしない。
・リーダーとは、指揮官であり、教育者であり、戦略家である。
・組織が硬直化しているとか組織というものに対する批判が多い。
組織内部の人間がそういうことをいうのだから情けなくなる。
組織を動かすのが、自分たちの仕事だろうといいたくなる。
・自然界では、大群を作るのは狩られる側の動物だ。
これらだけでなく、読めば読むほど、ヒントがたくさん出てくる
すばらしい本だと思います。
目標の実現は仕組みをつくることから
お昼寝をするときはドアを閉めておくなんてことも
書かれていて、時折すごい引き込まれる一冊。
本書で述べられるが、「成功のコンセプト」が
総論で、こちらは各論という位置づけ。
人間らしさと厳しさが同居している印象があります。
あらゆるビジネスシーンを想像させる92ヶ条に、
92コなんて多すぎて退屈すると敬遠してましたが、
そんなことはありません。
ドラッカーも同じようなことを言ってますが、鳥肌が立ったので、
一節引用してもよろしいでしょうか。
「目標を達成するためには、まず目標を分解すること。
分解すれば、自分のやらなければならないことの本質がわかる。
そして目標達成に関するあらゆる本質の中で、最も重要なことは、どんな
目標であろうとも、現在という今このときにできることの積み重ねで達成
する以外に、達成する方法は存在しないのだ。
今自分が具体的に何をしなければならないか。それをはっきり見極め、全
力でそれに取り組むために、徹底的な因数分解をしよう。」
自己顕示本
著者の仕事に対する考え方が
つづられています。
現役経営者だけに
もっと具体的な話を聞きたかったが、
どこかで聞いたような話を
抽象的に語っていることが多いです。
あとは、自分の先見の明を
ことあるごとに自慢しているような
表現が多く、
あまり気持ちは良くなかったです。
各条3ページ 三木谷氏のDNAを一部です
楽天をここまで成長させた、三木谷氏のDNAともいえる成功の法則です。
歯切れのいい語りで各章3ページにまとまってます。
一番感銘をうけたのは
「直感でビジネスを成功させたという人は多いけど・・・直感でビジネスを失敗した人はその何倍もいる・・・」
直感+数値で検証
これが三木谷氏の考えです。素晴らしいと思います。★3つ
成功者の告白 (講談社+α文庫)
/ 講談社 / 講談社 /
身につまされる部分があり、参考になりました
買ってからしばらく「積ん読」になっていた本ですが、読み始めたら面白くて、一気に読んでしまいました。
まだ自分自身は、自分で見つけた新規の仕事を始めて間もないところなので、「成功者」などとは言える段階
ではないのですが、自分が仕事にのめり込むにつれて、この本に書かれているような家庭内のトラブルが起き
始めていて、とても他人事とは思えませんでした。
これからもわき出てくるかも知れない人生の地雷を踏んでしまう前に回避したり、踏んでしまっても被害の少
ないうちに収拾させるのに役立ちそうです。
実践者として読む
実践者として読んでみれば非常に面白いと思わせてくれる書である。
反対に評論家的に読むと短絡的過ぎてつまらないという感想を持つことだろう。
起業家を含めて人生を類型化するとは書中にもあるようにやや気持が悪くなるというか気味が悪くなる話だが、例外に囚われて原則のパターンに気づかないでいるリスクを避けるためにも本書は有用といえるだろう
成功者と世に呼ばれる人々がなぜか幸せでない場合があることの理由の一端が本書には詰まっている。
それでもなお成功者に憧れる気持ちは色あせない。
参考になる箇所が全体を通していくつもあると少なからず私は思ったので、これから生きていく上で本書に書かれていたことを思い起こすことになるだろう。
著者もあとがきで述べているとおり一冊にまとめるために5年という歳月をかなり急ぎ足で、いくつも端折りながら書かれているため物語としてはややもの足りないといえなくもない。
ただそれをしても肯定的に捉えるならば、エッセンスが詰まっていると言い換えればよいだろうか。
一読の価値は十分あると思うし、実践者でありたいと願う私にとっては示唆深い星5つに値する内容だった。
ビジネス小説の《大傑作》。
カリスマ・経営コンサルタント《神田昌典》氏による、ビジネス小説。これが、マジで、《大傑作》です。成功哲学を使ってどんどんビジネス界をのしあがって行く《主人公》と、それとは裏腹に、どんどんおかしくなって行く《家庭生活》。この矛盾が意味するものとは、いったい何なのか?そして、その解決策とは、何なのか?こういった非常に重要なテーマが、娯楽小説という形式を通して描かれています。苦しみ悩んだ末に《主人公》がたどり着いた世界には、良い意味で、涙が止まりませんでした。《ビジネス》と《家庭生活》の相関関係という非常に重要な問題を描き出した上に、その答えまで提示してみせた、真の《大傑作》です。ビジネスに携わる者なら、最低でも一度は読むべき《名著》だと思います。
「会社が成長する仕組み、家庭が成長する仕組み・・・」(本文から)
お薦めいただいて、開いた本。
事業の生成発展を人と人の思い、人と人との力、
人と人とのベクトルで論じている。
原因・結果が物理の法則のように経営にも反映している。
同じ方向で成果をあげたものが、その内部に反発する力が宿されている。
やがて時期が来て、逆方向に転じ、変化する。
すべて常ならず。
進行、成長はその変化に過ぎない。
よりよく生きるためのヒント、アイディア、示唆に富んでいる。
物語仕立てになっており面白く読める。
お薦めいただき、心から感謝申し上げます。
恐ろしいほどそのとおり
かなり前に出版された本で、ものすごく売れた本のようですが、私は全く知らずにタイトル買いをして、久しぶりに買ってものすごくよかったと思える本でした。
知り合いの経営者のお話などをお伺いすると、結構同じようなお話が多いという気が以前からしていました。たとえば離婚歴を持っている人が多いとか、中核を担う社員が辞めたとか、一緒に創業した相方と喧嘩別れしたなど、状況は違っても境遇は非常に似たものでした。
このようなことが実はパターン化されたものであり、ほとんどの会社のステージによって似たことが起こるというのがこの本を読むとよく分かります。
ということは、これから起こるであろうさまざまな困難や課題がある程度予測できるということになり、本書はそれらにどのように対応したらいいのかという示唆を与えてくれます。しかしながら、経営者を取り巻く課題は実際に経験しないと次なる成長ステージにいけないということも真実なので、問題を回避するのではなく立ち向かうためにも本書を読むことは大変有益だと思います。
一方で経営者は誰でも経験していることだと思えるだけで非常に勇気がわいてきます。
経営者特に若い会社の創業者は読んでおくべき本だと思います。
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