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魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52 魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52
/ 英治出版 / 英治出版 / 市川裕康 /
ぬるい生き方をしたくない人向けです
本書の著者は「ハーバード・ビジネス・レビュー」のマネージングエディターを6年務め、
斬新なビジネス誌「ファスト・カンパニー」を創刊し全米雑誌賞や、
アド・ウィーク誌が選ぶ、エディター・オブ・ザ・イヤーに選ばれた実績を持つ、
伝説的な編集長アラン・M・ウェバー。

その彼が40年間のキャリアの中で得たルールを取捨選択し、
「魂を売らずに成功する」ためのルールを52個選び、
その背景となる経験をまとめたのが本書である。

成功法則をまとめたノウハウ本のようなものは、
なるべく紹介したくないと思ってる。
だが、本書はそんなに安易な成功本とは全く違う。

1つのルールを導きだすに至った背景が、
著者自身の経験や、編集者時代のインタビューから得た、
著名人の体験談に基づき面白くて、なおかつ深い。

その著名人もバラエティに富んでいて、
『ビジョナリーカンパニー』の著者ジム・コリンズ、
ダライ・ラマ14世、『アルケミスト』の著者パウロ・コエーリョ、
僕が個人的に大好きな社会企業家ビル・ストリックランドなど、
経営者以外のエピソードも多く盛り込まれていて、
誰が読んでも刺激がある内容に仕上がっている。

本書で紹介されている24番目のルールは、

「勝つために、ゲームのルールを変えよ」である。

今はいろんな意味で時代の変わり目なので、
従来までのルールが変わり始めている。

本書は読むためではなく、
あなたが自分のルールとして使うために書かれたものだ。

これを参考に自分のルールをつくるもよし、
今ある自分のルールと照らし合わせてアップデートするもよし。

成功本っぽいですが、
ぬるい生き方をしたくない人向けです。

僕はすごく好きな一冊。
気になる人は是非。


これからのリーダーシップ論
 著者のアラン・M・ウェーバーは「ハーバード・ビジネス・レビュー」の編集に携わった後、ビジネス雑誌「ファスト・カンパニー」を創刊し、編集長を務めた人物である。

 本書は、「ファスト・カンパニー」の創刊とその前後の経験をもとに綴った52の成功ルール集であり、著者は、編集者、起業家としての自らの軌跡を、読者を伴い語っていく。

 読者は、編集者としてコンテンツをいかに魅力的に見せるか、そして、起業家としていかにビジネスを成功に導くかという2つの課題を追体験し、著者のアドバイスを受けながら学ぶことができる。

 全体的に著者の語り口は物静かであるが、読み進むうちにしたたかで力強いマネージャーの姿が見えてくる。そして、『厳しさ』と『優しさ』がいつの間にか”同棲”を始めたような「控えめなリーダーシップ」の存在に気が付く。

 更に、本書は今まで”経営論の領域”で語られてきた「リーダーシップ論」を、個人の”生き方”に広げようと試みている。本書のタイトル『魂を売らずに成功する』は、経営理論とそのトレンドに精通した著者が示した、今後のリーダーシップ論の方向性であると言えよう。

 コンテンツビジネスに携わる方、起業家、これから社会人になる学生など幅広い読者の”伴走者”として本書をお薦めします。
自分をチェンジメイキング
”成功のルール”的な本はあまり読んだことがないのですが、タイトルと著者紹介に惹かれて手に取りました。
各章が独立していて文章も平易なので、通勤電車や細切れ時間でサクサク読めます。
読みやすいのですが、実のあることを言ってます。
それは著者の人柄によるものでしょう。
有名企業で大抜擢され、企業しても成功するような優秀な人ですが、
マッチョでなく、クリエイティブでオープンな感じ。
いまは「社会イノベーションを推進」すべくソーシャルに活動しているんだそうです。

そんな著者が紹介する、いい仕事をしていくための普遍的なルール集ですから、
成功とは年商でもIPOでもなく、
成功=社会にインパクトを与えること、何らかの価値が生まれること。
この時点で共感できる人は、さらに読み進めてください。
ムハマド・ユヌスやロザンヌ・ハガティのエピソードも出てきます。
起業や戦略のトピックが多いので、新進企業や団体のリーダーが読むとさらに身になりそうです。

マイベスト3 ↓
・05 現状でのコスト>変化に伴うリスク であれば改革せよ
・11 「どちらか」ではなく「どちらも」選べ
・46 現実的な理想主義者となれ
陳腐化しない教えがいっぱい
仕事がら、数多くの知識人、ビジネス書著者に接してきただけあって、
52のルールすべてに具体例があり、本質的であると感じた。
ただし若干抽象的な表現もあるので、軽めのビジネス書を読んできた
人にとっては、書かれていることを実践するのは難しいかもしれない。
繰り返し読んで、頭に沁み込ませたい良書。
バランスのとれた、成功法則!
著者が40年の社会経験を通じて体得した成功法則。
政治、出版ビジネス、NGOと幅広い世界での体験は、ある業界に偏ることのない、普遍的な飛躍のルールであるといえるだろう。
ギラギラしたビジネスノウハウ本というよりは、
「ある日の午後、紅茶を飲みながら、尊敬するおじいちゃんから波瀾万丈の人生についての昔話を聞く」という感じ。
ただし、昔話と言っても、爺のうんちくではなくて、時代が変わっても不変の、秘密のルール。

「米国のビジネスマンのマインドセットは、
40年前にはすでにこんなにも確立されていたんだなあ。。。」
「そりゃ、日米の発展にはいつまでも時差があるわなぁ」と悲しくなると共に、
こんな豊かな知に書籍という形で触れられる今の私たちはラッキーだと思う。

覚えておきたいルール

◆ピンチの時こそ、リラックス
◆ストーリーを語れ
◆「ノー」の返事は自分への問いである
成功のコンセプト (幻冬舎文庫) 成功のコンセプト (幻冬舎文庫)
/ 幻冬舎 / 幻冬舎 /
純粋な成功哲学本
面白い本でした。
IT業界の名手でもある楽天の三木谷氏のサクセスストーリですが、
ぐいぐいと引き込まれて、一気に読めるくらいの充実した内容でした。

この本を呼んでわかった事ですが、
三木谷氏はとんでもない努力家なのだと思いました。
そして、物事をやり遂げるには、ひたすらの努力しかないと書かれています。
自分は天才ではないので、努力しかないとも書かれていますが、
私から見れば、三木谷氏も十分天才であり、
努力する事かできる、苦境に強い才能は天才といえるのでは・・・と思います。

確かに成功した哲学を書いた本で、
成功するためには何をしたら良いかを、
色々書かれています。

ただ、その努力をする為は、どうしたらよいのか?
心を強く保つため、やる気を保つ為、目的を失わない為、
人は成功ばかりではなのですから、その時の事は書かれてあまり書かれていません。
ですから、成功した哲学本としては、十分過ぎる内容ですが、
では自分の時にどうする。
自分はどうしたらよいのか?
三木谷氏のようにできるのか?
自分も成功できるのか?
なんて、深い部分では丁寧に書かれていません。

努力、目標、やる気は常に心に入れておかなければいけない内容です。
仕事を仕事と思ったら、プロではないのは当たり前です。
昔から、好きこそ物の何とやらといいます。
努力する事も当たり前です。
目標を掲げる事も絶対に必要です。
自己啓発本に書かれている事を当たり前のように書いて、
それを実践している三木谷氏の考えに感銘を受けました。

自分にやる気をもたらしてくれる本だと思います。
自己啓発のサクセス本と一冊として強くお勧めします。
(文庫サイズがお勧めです。)
楽天が成功した秘訣
この本を読むと、楽天がどうしてここまで短期間で大企業となれたのかが分かるような気がします。
改善を繰り返しながら、あきらめずにスピードを出してビジネスに取り組んできた結果だと感じました。
基本的なことがしっかりとできる経営が、今の世の中に必要なのかもしれません。
今後も「楽天」に注目していきたくなりました。
実践的な書
今、日本で有名なIT企業をあげろと言われたら、私は楽天をその中の1つしてあげると思います。
規模、売り上げともにかなりの大企業になっています。
また、最近は楽天研究所を通じて、ITの研究も盛んに行っています。
プログラミング言語Rubyを使用して作っているRomaなどがいい例ですね。

そんな楽天の創業者が書いた成功の哲学が本書です。
実践で成績を残している人の本は納得感があり、しかも実践的です。
本書を読むと、楽天がなんであんなに成功したのかがわかります。
でも、結論を言うとやっぱり地道にコツコツやったら成功したんですねってわかります。
やっぱり、経営も近道はないようです。

起業家を目指している人は本書を読みましょう。
気軽に企業したい人は、人生そんなにあまくないことがわかるでしょう。
でも、ほんとにやる気のある人は参考になると思います。

ちなみに私は三木谷さんのようには働けないなあと思いました。。。
楽天を築き上げたときの三木谷さんが垣間見れる
楽天を築き上げた成功のコンセプトは以下の5つ。

1.常に改善、常に前進
2.Professionalismの徹底
3.仮説→実行→検証→仕組化
4.顧客満足の最大化
5.スピード!! スピード!! スピード!!

インターネットに思い描いた夢を実現させた三木谷さんがどう考えてここまできたのかがわかる一冊。
三木谷さんの哲学が垣間見れる。
個人的には、テレビなどメディアに関する記述に目を引かれた。

一番大事なところは、・高い目標設定と、・「Get things done(何が何でも達成する姿勢)」である。

ぜひ読んで、これからのインターネットについて考えてもらいたい。
私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series) 私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series)
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / 土屋 健 /
   あのデール・カーネギーをして、「本書を一冊手にするためには、シカゴからニューヨークまででも、喜んで歩いてゆく」と言わしめた名著中の名著。不幸にも試合中に腕を折り、選手生命を絶たれた大リーガーが、やがてトップセールスマンになるまでの半生を記録したもので、何と1964年の初版以来、28版を重ねるに至っているという、奇跡の1冊である。

   原著はデール・カーネギーの存命中に書かれており、前書きをそのカーネギーが担当している。彼はいみじくもここで、「本書は保険の外交員だけでなく、すべてのセールスマンに益するところはなはだ大で、フランク・ベトガーの死後も末長く不滅の貢献をなすであろう」と述べているが、その言葉は、彼らの死後、確かに実現したと言えるだろう。

   内容も、決して読者の期待を裏切らない。小手先の営業技術について書かれた本が多いなか、本書で述べられているのは、営業マンとしてもっとも大切な心構えである。さすがにカーネギーの教えを受けた著者だけあって、人間である顧客の心をいかにして導くか、といった点がよく書かれている。「25年間に4万回人を訪問し面談した」という著者のストイックな生活態度からも学ぶところは多いだろう。

   失敗談を含め、ドラマチックなエピソードも枚挙にいとまがない。とくにベトガーの「アフター・ケアのすすめ」を実践した宝石商の話は、感動のあまり、思わず涙してしまいそうなほどである。心構えから技術、そしてエピソードまで、まさに営業マンの人生そのものが詰まった1冊として、すべての営業マンに、そして仕事人に自信を持っておすすめしたい。(土井英司)
モチベーションをあげるのによい
営業活動に迷いが生じマーケティングの本や営業トークの本など読んでいたのですが、何か心がぱっとしなかったし、営業成績は下降線。そんな時この本に出会い読み、実践してみると不思議なことに営業成績が上向きになってきました。熱意をもってお客様に向かいあっただけでこれといって知識が増えたわけでもなんでもないのに・・・そうだったんだ自分の営業姿勢だけでこんなにも変わるのかということに改めて気づかされた本です。その部分に気づかされただけでもおおいに価値がありました。
すばらしい本です
モノを売るための本として最高です。
更には生きていくとは何かも考えさせる深い本です。
内容も今の時代でも通用することばかり。
営業に出始めた方や、自分の営業スタイルに疑問を持っている方、
そして単に営業だけでなく、
人とどうやって接するかといった人間としての基本行動も見直しさせてくれる名著です。
本質を突くタイプの典型的な名著
読書には様々な側面がある。中でも、●新しい情報を知る。(最新情報の入手については
インターネットに劣る)●様々に応用できる本質を知る。この二つにおいて非常に効率が
良いのではないだろうか。特に本質を知られる点については、インターネットの追随を
許さない。
そしてこの本は販売における基本を誠実に書き上げているものである。できるビジネスマン
ほど、基本を当たり前のようにこなしている印象があるが、当たり前にこなされている内容
の全てがここにある、と言ってもほぼ過言ではない。
現在、仕事の師にすすめられ、『トヨタの社長にホンダを売る方法』を読んでいる。113
ページまで読み進め、ポイントと思える箇所に全て蛍光ペンによるチェックを入れた。その
殆どがベトガー氏の主張と同一であった。仕事の師は言い切っている。1500円の本で
自分の役に立つ箇所は数箇所にすぎない、と。数冊の本質を説いた名著を読むと、重複部分
が殆どとなるのだ。おっしゃる意味を良くわからせてもらった1冊となった。
これこそ営業の「バイブル」
心理学などを応用した小手先のテクニックを紹介する営業本が

あまりにも氾濫しすぎているような気がします。

そんな中で、本書は一種の神々しさまで感じてしまうほど、

シンプルで分かりやすく、営業の「普遍」に到達した

内容なのではないかと思います。

「外交販売」というあまり使用されない言葉が

使われていますが、「外交販売」あるいは「営業」

に限らずよき人間関係を築くためのヒントにも

満ちあふれています。

人生のなかで繰り返し何度も読める本の一冊になりそう。
迫力と情熱に溢れた名著
これは営業本というジャンルを越えた「ある人間の記録本」である。
はやりの小手先テクニックだけでない、営業の本質が情熱を持って語られている。
本当に時代を超えた名著。

頭金ゼロではじめる〈高速〉収益不動産投資成功法[実践編]ーお金に縛られない自由人の暮らしを早期に実現する方法 頭金ゼロではじめる〈高速〉収益不動産投資成功法[実践編]ーお金に縛られない自由人の暮らしを早期に実現する方法
/ ぱる出版 / ぱる出版 / 今田信宏 /
内容は悪くはないと思うのだが・・・。
投資総額3億円を超える著者による不動産投資本。著者のこれまでの経験がわかりやすい文章で書かれている。経験を共有するという意味でも内容的にも悪い本ではないと思う。しかし、大事な部分は書かないようにしている姿勢がうかがえるのが残念。そして、内容とは関係ないが誤字・脱字などがひどい。本気でいい物を作ろうという姿勢が希薄なのではないか。
★5以上の価値!
収益不動産を所有するオーナーの一人です。

不動産投資本は年間に何冊も購入しますが、バイブル的な本になりました。

本書は徹底して「キャッシュフロー」を重要視するように書かれています。
それがサラリーマンを早期にリタイアする方法であると。

他の書籍の多くは「利回り」を重視するように書かれているものが多く、理解が浅いと「キャッシュフロー=利回り」と思いがちです。

実際に小生もその様に思っていた節があります。

それが本書を拝読することによって「ストン」と何か理解が深まりました。


また、銀行融資の方法も非常に現実的であり、参考になります。

「物件情報は買いたい人ではなく、買える人に集まる」という言葉にはハッとさせられました。
そして、その「買える人」になる方法も書かれています!

ページ数も少なく、1ページあたりの字数も少ないです。
また、語り口調もなれなれしいので、始めは「軽い」感じを受けるかもしれません。

しかし、その実情はとんでもない素晴らしい書です。

もちろん読み手によっての相性はあるでしょうが、たった1500円のリスクです。
だまされたと思って読む価値は絶対にあります!

がんばろうと思った。
不動産投資をがんばろうと思った。なんかそう思わせる本だった。中身もキャッシュフローに話を絞っていて、ありそうでない切り口だと思った。
サラリーマンの入門書に最適
具体的な踏み込んだ話は、少し弱いと感じましたが、これから不動産投資を考えている人に勇気を与える良著だと思いました。
ヤル気がでる本ですね!
著者が、サラリーマン時代に、貯金もなし、このまま死ぬまで働き続けなければならないかと思うと、腹立たしかった。どうにかして、この境遇から脱出する方法はないかと模索したと書かれていることに共感を覚えました。
本の中身も、不動産投資の流れやエッセンスが今田さんと三宅さんの掛け合い方式の対談で書かれている部分もあり、とてもわかりやすいです。
今田さんの本も良かったです。アパ・マン137室入居率97.4%の満室経営バイブル
不動産投資に大事な事や考え方もサラッと書かれているので、熟読をおススメしたい本でした。
不動産投資に始めたいと思っているが、なかなか一歩を踏み出せない方にも最適だと思います。
頭金ゼロではじめる〈高速〉収益不動産投資成功法[実践編]ーお金に縛られない自由人の暮らしを早期に実現する方法はなかなかいんじゃないか。
「戦う自分」をつくる13の成功戦略 「戦う自分」をつくる13の成功戦略
/ 三笠書房 / 三笠書房 / John C. Maxwell /
人生を生きていくバイブル
タイトルは「13の成功戦略」だが、
著名人の名言が多数盛り込まれており、
13をゆうに越す成功への金言が記されている。

予習より繰り返しの復習

著者が書かれている通り
枕元において何度も繰り返し読むことになるだろう。

学生からビジネスマンまで
幅広い層に自信を持ってお薦めします!!
あがる
馬鹿みたいな感想で恐縮ですが、
一言で言うと「燃え上がります」。
戦う自分を作る、という意味で。

セルフモチベーションアップの特効薬。
聖書のように、仕事で困難な局面を
迎える度、抜き引きして読む、いう
使い方をしています。

常に戦うあなたには、ピッタリの一冊。
結局は行動力
素晴らしいことはたくさん書いてある。しかし、結局は「すぐに行動しなさい!」という結論。そんなことは皆知っている。婚活と一緒で、結婚するには行動が必要だが、それができないから困っているのだ。立ち読みで十分なレベルだ。
いいね!
わかりやすく読みやすい。
気楽に読みやる気が出る本。
この世にかけがえのない人はいない
人生の目標を定める上で「自分は何者か、どういう人間でどういう存在意義や価値観があるのか」という独自性を知ることが第一歩であり、
「自分の使命は誰かのために生きること」、「自分の人生は世の中のためにある」という最終目的に達するまでの過程が述べられている。

本文に引用されている「一つのことに集中するほど視野が広がっていく」、「復讐に燃えるのは器の小さな人間」、「過去の成功が未来の成功を阻む」、「ビジョンは二度創造される」「勇気の反対は大勢に迎合すること」、監訳者のあとがきの中の「卓越性とは行動でなく習慣である」というのも頷ける。

「この世にかけがえのない人などいない」というのもなるほどそうである。つまり「自分がいなければ(恋人、家族、会社)はダメになる」というのは思いやりではなく思い上がりであり、「おごり」「たかぶり」でしかないと私は思う。

著者は品格を身につけることを再三説いておられる。「自分を律する」自制心の大切さはわかるが、やりたくない「やるべきこと」をやる、「正しいこと」をやるという場合、モラルや価値感・基準が個々で異なることに注意が必要である。その際、他人に義務や正義を強要したり自分を律しすぎないことが大切である。

私なら「やるべきこと」より「夢中になって楽しむこと、喜んでもらえること」、「正しい」ことより「自分がいいと思うこと」を優先してやりたい。
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
/ 講談社 / 講談社 /
起業のためのビジネス小説
物語調で語られる本書は、起業初期に起こりうる様々なケースが

書かれている。私も、5年前に個人で一度起業した事があるが、

全く同じような事に遭遇した事を思い出す。

その当時に、読めばよかったと思ったが、今でもこれはおなじ事が言えると

思います。

是非起業を目指しておられる方は本書を必読される事を

オススメします。

また、読書習慣のない方でも、ストーリーで読めるため、

読みやすい本だと思います。



<この本を読もうと思った経緯>
起業準備に




<この本を読んで私が実践すること>
市場のライフサイクルを確認する

過去の失敗を犯さないようにする

「ワークライフバランス」の先駆的警告書
仕事と家庭,この両極で対峙する2つのファクターが,実は相互作用をもたらしているということを,ここまで明確に描き切った作品は他にない.
ワークライフバランスって,「キャリアにも憧れるけど,家の中も綺麗にしておきたい」なんて生ぬるい願望ではとても保つことができないんだってことが,本書にははっきり書かれている.
特に,仕事中心のマインドになる→夫婦の気持ちがずれていく→子供が心身ともに犠牲になっていく,という構図は,脅しではなく,実際に多くの家庭で起こっている事象だ.
家庭は独りでは支えきれない.子供も含め,全員が思いを寄せないと容易く崩壊してしまうという真実をこの本で学んだら,起業ノウハウを練る前にまずは自分の家庭をいかに存続させることができるのかについて考えるべきだと思う.
思いのほか参考になりました。
思いのほか参考になりました。
小説風だから・・・といわれて何気なく読み始めました。

 読んでいるうちに、以前自分がおかれていた立場や状況などが、思い返され、「あの時、こうだったのか・・・?」などと思い当たる節が何度か出てきて・・そこからは、最後まで一気に読み上げました。

 読む方によってどこに食いつくかが違うのだろうなぁと思われる1冊だと思います。私は組織の役割やあり方に関心がありましたので、そこが参考になりましたが・・・・・

 悩んでる方にはお薦めしたい。と思います。(現在、この本を友人に貸し出しました。)
小説として違和感は全くない
これから起業する人、現在会社を経営している人だけでなく
様々な理由で会社を辞めたいと思い
起業を1度でも考えたことがある人は
目を通すことをお薦めする

起業を成功させる方法と
その後に襲ってくるワナの
両方を学ぶことができるから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
著者にとって初めての小説ということだが、
違和感は全くない
通しで2回、拾い読みで3回以上は読んだ
メンターに出会うことが重要
読む前は、数ある成功本の中の1冊のようにしか印象がなかったのですが、

読んだ後はとても共感でき、かつ感情移入できるほど印象深い1冊となっていました。

企業して間もない私ですが、本書のおかげで今後5年のロードマップの指針作りに

大いに役立てることができました。

日本では、創業して3年以内に9割の会社が潰れ、残るのは1割だといわれています。

4年目、5年目と残っている会社はまさに軌道に乗っている会社だと思いますが、問題に

直面する前(真っ只中?)に本書を読んでこのパターンを認識しておくと、いざという時の

解決策になるかもしれませんね。

また、起業して間もない方や企業前の方にも是非読んでほしい1冊です。
成功の教科書 熱血!原田塾のすべて 成功の教科書 熱血!原田塾のすべて
/ 小学館 / 小学館 /
教科書の名に値する。
教科書の名に値する。

著者が陸上指導の経験を元に、目的達成の為に編み出した技術論の集大成。

この手の成功本にありがちな、抽象論、概念論は、一切無いので分かりやすく実行が容易。
(もともと中学生が実行してきた事なので、特別な知識や哲学、習慣などの前提が不要)

ひたすら、技術論をステップごとに踏んで展開していくので
普遍的に、様々な職業、職種、学生にも役立つ内容である。

ただこの本は「いかに:how」やるかの原理原則を述べたものなので
具体的に「何:what」をやるかは、他の本や、指導者の助言が必要であろう。

例えば、東大合格目標なら、具体的にどんな参考書、問題集を使うか、あるいは、それを前提にどう、使うか、どんな高校に進むか
である。

昔から成功本は何か胡散臭くオカルト人生訓的な記述が少なくなかったが、
それらを廃したエポックメイキングな書物

このような本が日本から生まれたことが嬉しいです。

文句なく素晴らしい
これほどまで詳細に書かれた本は過去にない。

今までは概論的な、洗脳的な話が多かったが、これは明らかに技術。

本巻末のシートを使えば効果が間違いなくあります。

もちろんわが社でも実践しました。
具体的な内容…実行が必要
「成功」とは、何をもって成功とするかという「目標」の設定と、努力を継続する「技術」が必要である、という内容でした。

タイトルにあるような、熱血教師とか根性論の自慢を書いた本ではない。
自分にとっての成功とは何か。
そのために何から始めたらいい。
具体的な目標設定の方法と、
各段階での達成を確実に行う事の重要性を書かれている。

また、高い目標設定に向かって段階的に何をしたらいいのかを
、自分で考える方法まで書かれている。

指導者、会社や組織のリーダーに最適。
サークルや研修で導入する事をお勧めする。

文中の各記入項目を必ずノートに記入し、最後のシートを記入した時には自分がいま何をすべきか明確になる。

読んだだけでわかった気分になるか、実行するかは本人次第。
すごい本を書く人だな
素晴らしいです。やる気の出ない人は買いましょう。
ただしやる気がでない人が最後まで読めるかな。

わかりやすい、取り組みやすい、好感
実際に使われ成果を上げている方法が具体的に記されています。
ここまで分かりやすく、取り組みやすく噛み砕いている本は少ないです。
シートをコピーして、すぐにはじめられる点が良。

硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうど良い加減の文章で書かれており、
大変好感を持ちました。
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice) 小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
/ 早川書房 / 早川書房 / 黒沢 健二 /
自分の仕事を濃いものにするためのヒント
最近読んだ「自分の仕事をつくる」にも似た、仕事観を感じました。

組織にもまれて自分のやりたいことを見失っている人には参考になると思います。

会社の規模を大きくするために、どんどん範囲を拡大していく仕事や、サービス。
その先に待っているのは、内容が薄まってしまった商品。

人々が本当に欲しい物が何なのか分からなくなり、商品そのものよりも、どうやれば売れるかだけを考えている業界で、自分は何が出来るのかを考えさせられます。
余計な物をそぎ落とし、パチンコ玉みたいにぎゅっと詰まった仕事をしたくなります。

「あなたに必要な物をつくる」「変わらないものに目を向ける」「自宅でも良いものを」

など、本当に世の中に求められる物をつくるために「37シグナルズ」がやっている事が書いてあります。




オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫) オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)
/ 講談社 / 講談社 / 山村 宜子 /
   日本にも「笑う門には福来る」といったことわざがあるように、楽観主義が現世における成功の大きな鍵になることは、洋の東西を問わないようだ。われわれは、日常生活においても自信をもって事に臨むことがいかに大切か、大なり小なり経験的に知っている。本書は、それを心理学という科学的見地から実証的に説明している。

   まず、世の中のオプティミストとペシミストの例を挙げながら、ペシミストがいかに失敗に陥りやすいかを解説する。その過程で、過去に行ったさまざまな心理テストの結果を織り交ぜたり、ときにそれを読者に対して実際に行わせたりすることで、結論の説得性を高めている。なかでも過去のワールドシリーズで勝者となった選手や、選挙に勝利した大統領のコメントなどに着眼し、各人またはチームの楽観度を測り、そこから成功との相関性を探ろうとする試みが非常に興味深い。

   また、この手の本にありがちな不必要に派手な表現の引用や、飛躍した論理構成で読者を引きつけることはいっさいしない。そこには、あくまで事実と推論を明確に区別しながら、ひとつひとつ淡々と論理を展開する学者としての姿勢があり、ゆえに読者に「なるほど」と思わせしめる迫力がある。

   アングロサクソン的な優勝劣敗の論理が日本にも浸透しつつある昨今、著者が説き明かす勝者になるためのノウハウは、決してスポーツ選手など一部の人たちに限ったものではない。オプティミズムは才能や意欲と等しく重要な成功要因であり、広く一般の人たちも身につけることができる。(舎利子じみい)
楽観主義のイメージを変える本
素晴らしい本です。

ギャンブル、無謀な投資、飲酒運転、手抜きや現実逃避、無知からくる甘い見通し等々、本書を読むまでは楽観主義と聞くだけで便利な言い訳のような印象があり、正しく楽観主義の効能など考えたことはありませんでした。
『楽観主義=無責任』の一面は残すものの、本書につぎ込まれたセリグマン博士の研究成果は一読に値すると思います。くじけそうな時は「犬の実験」を思い出して自戒し、心を奮い起こして何かに取り組む局面では、本書は「大丈夫、きっといいことがあるよ!」と、背中を押してくれることでしょう。
学習された楽観主義
原題は「学習された楽観主義」。つまり楽観主義は生まれつきの性格ではなく、学習して身に着けることができるという。書店にいくとこの手のポジティブシンキングを勧める自己啓発本が山のようにあるが、学術的に悲観主義と楽観主義の行動特性を最初に研究したのは本書の著者のようである。分析の視点は永続性、普遍性、個人度の3点で悲観主義者と楽観主義者の出来事の感じ方を比較している。物事をどう捉えるかは個人的な経験なのでこうして客観的に提示してもらうと大変助かる。自分の中の悲観主義的傾向に気がついたら、それを楽観主義者の感じ方に書き換えればよいというのは参考になった。気になるのは入社試験や入学試験で楽観主義者を選別したほうが成果があがるという部分である。著者の目的とは違って悲観主義的特性を持つ人をますます追い込むことになるのではないだろうか。楽観主義は米国人にとっていまや一種の宗教のようにさえ感じる。
名著です
ここの口コミで意見が分かれていますが,私は心理学史上エポック・メイキングな著書だと思います。日本語のタイトルからは謎解き本のようなニュアンスを受けますが,この本は悲観主義傾向を変える手法(発想法)も紹介しています。この手法について,期待はずれという口コミがありますが,私はここで紹介されている手法が王道だと思います。肝心なのは,この発想法を習慣化することです。長年付合ってきた思考癖を変えるという大胆なチャレンジをするわけですから,それなりの時間と努力は要るでしょう。一回本を読んだだけですぐ楽観主義者になれるというような魔法の薬はそうあるものではありません。

都市の発展とともに社会問題化してきた撃病などの研究に焦点を絞って来た心理学が,人の幸福感も研究対象にするようになったのは,わりと最近のことです。その動きの先駆者的存在である著者が,当時(1990年頃)の様々なリサーチを交えて一般向けに書いたこの本は,現在ポジティブ心理学として発展した研究のエッセンスを多く含み,今でも十分に価値のある名著だと思います。
自信がついた
私は幼い頃から、自分が考えている「自信」が周囲(特に親)に「傲慢・自分勝手」ととられることが多いと感じていた。若い頃はそのジレンマで悩み、「自分は自分勝手な人間なのかも…」などど思うこともあった。最近そんな自分も年齢とともにまるくなってきたと感じる反面、欝状態、心気症状態が出てきて少なからずまいっていたおり、すがるようにこの本を読んでみた。
早速テストをしたところ、総合で以外にも「やや楽天的」と結果が出た。
メンタルクリニックのテストでも「あなたは欝ではないから、ここで治療をする必要はない…」と医師に言われ、突き放された気がして悲しかったが、ようやくそのわけがわかった。
自分に自信がついて、急に元気が出てきた。今日からは自分らしく生きていこうと思う。
この本に出合えて本当に良かった!

なかなか相当に奥が深い
その辺の「前向きに考えればよい方向へ向かう」的な
無責任な?啓蒙「エッセイ」とは、一線を画す、重厚で大部な
精神心理学者が分析したマジメな本でした。

全部で15章からなりますが、キモは12章と15章。
「楽観的な人生を送るには」と「柔軟な楽観主義のすすめ」です。

11章までは、著者のセリグマン博士が、いかにして、「うつ病」の
実証研究から、楽観主義のよさを発見するに至ったかを、学術論文
もどきに詳細に記述。真骨頂の12章では、要するに、事象と自分の
反応、感情、思いを書き出して、客観視し、評価を冷静にできるように
すれば、悲観的な見方が脱出可能である、と説いています。

タイトルの語感と違って、マジメで重い内容です。


スターバックス成功物語 スターバックス成功物語
/ 日経BP社 / 日経BP社 / Howard Schultz /
幸運とは計画の副産物に他ならない
スターバックスの会長兼CEOであるハワード氏の自伝的内容です。スターバックスの生い立ちの話から、ここまで成長するまでの苦労した点やそのときの心境が綴られていて、起業する段階や会社が成長していく段階で起こる苦労や葛藤がリアルに伝わってきて、ボリュームも結構あるものの、一気に読み切ってしまえます。
これから起業をしようと思っている方は、起業に向けたエッセンスとエネルギーを与えてもらえる良書ではないかと思います。

コーヒーにかける情熱があの会社を作った
アメリカで暮らしていた時に、なんでこの国のコーヒーはこんなにマズいんだろうと常々感じていました。
途中旅行で訪れたシアトルで、友人に、「上手いコーヒーがあるよ」と言われて連れて行かれたスターバックスに驚きました。「なんだよ、ちゃんとしたコーヒーもあるじゃん」
これが約15年前の出来事です。本書を読むと、すでにその時には株式も公開しており、ベンチャー期を超え、確実な成長期に入っていたわけです。
それにしてもその後のスターバックスの成長の速度には驚かせられます(小売業と言う業態を考えれば、株式公開までのスピードにも驚かせられますが)
その原動力がどこにあったのかは、本書に詳しく書かれているように、従業員志向の経営だったと考えて良いでしょう。アメリカで、従業員を切り捨てるのが当たり前と言われている国で、旧来の日本的な暖かみを持ったマネジメントを徹底した事が、成功の秘訣だと言われれば、日本の経営者のほくそ笑む顔が思い浮かびます。

本書は90年前半までのところで話が終わっていますが、今シュルツ氏が続編を書いたらどのような内容になるのか興味があります。
タイトルがちょっと下品
スターバックスの歴史をなかなか楽しく読める良書だと思います。
スターバックスの誕生から成長までを第一人称で丁寧に追っており、
その高揚感、躍動感が感じられて退屈せずに読めます。
一方で、客観的な視点は当然ですが入っていないので、
いささか手前味噌に過ぎる感が無くもないところが玉に傷でしょうか。
何はともあれ、経営者の偉大な足跡を覗き見ることが出来る良書です。
ただこの、いささか下品なタイトルはどうにかならなかったのでしょうか。


直感、イメージ、ビジョン、生きがい、やりがい。
俺のレビューは星5つばっかりですがw

直感、鮮明なイメージ!
これが大事だなと感じさせてもらった一冊です。

とってもわかりやすいです。
スターバックス!すごい!!

このレビューのタイトル通り
直感、イメージ、ビジョン、生きがい、やりがい。
その辺りのキーワードにリンクする本だと思います。

福利厚生と引き換えに
シアトルの地でスタバと出逢って、すでに15年以上が経つ。
この本も、何年も前に現地で原書を買って読んだ。

誰かも言っているように、スタバは、何をやりたいのか
よく分からないところのある会社だ。日本の缶コーヒーを
真似ようとして失敗してみたり、炭酸入りコーヒーを
発売して市場から大ブーイングを浴びたこともある。

ただ、当時から一貫していたのは、本書にも書かれている
「福利厚生を重視する姿勢」だ。末端のパートタイマー
(バイト学生も含む)にまで福利厚生がつくというのは
本当の話で、事実、私の当時のルームメイト(米国人)も
スーパー内に設置されたスタンドで朝5時から働いていて、
よくこの話をしていた。原則的に中途採用をせず、全員が
現場からの叩き上げというのも、米企業としては珍しい。

しかし、物事にはマイナス面もある。それは、賃金が安い
という点だ。ルームメイトの話では、「現場のマネージャーの
大半は、他に仕事を持っていないとやっていけない」との
ことだった。福利厚生を充実させる余り賃金が安いのでは、
本末転倒になりかねない。

本書はもう古いが、スタバの第二創業期ともいえる頃の
貴重な話が詰まっている。ビジネス本としての完成度は
かなり高いので、いま読んでも損はない。ただ、今の
ハワード・シュルツが本を書いたらどんな感じになるのか、
個人的に興味深いところではある。
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