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「会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル」 「会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル」
/ 明日香出版社 / 明日香出版社 /
読んでおきゃ、よかった!
なんで、この本を1年前に手にしていなかったか。すごく、損した気になりました。これから独立を考えている人なら、読んで損はしません。後で問題にぶち当たったとき、ああ、この本に書いてあった!と思うことがたくさんあるからです。とりあえず、私はそう思いました。
ガツン!と愛情のつまった1冊
独立は甘いもんじゃない、と教えてくれるのと同時に背中も押してくれる本。著者の実体験に基づくだけに現実の厳しさがわかるし、応援しますよという著者の愛情も感じました。うだうだ迷っていてもダメだし、夢ばかり見ていてもダメ。しっかりと地に足をつけて頑張ろうと思いました。また「すぐに役立つ独立開業ツール」がダウンロードできるので、すごくありがたいです。
独立したい人やしたばかりの人に必ず読んで欲しい本です
独立起業を考えているけれど、実際に仕事を始めた場合、何をすればいけないのか、どうすればいいのか、が具体的に思い描けずに躊躇している人が少なからずいると思います。「始めるは易し、継続は難し」。成功するためには、事前の周到な準備と心構えが不可欠です。何となく独立が頭に浮かんでいる人、独立を決心した人、すでに独立の一歩を踏み出した人に、大いに参考になる本です。
あなたに成功をもたらす人生の選択 (PHP文庫) あなたに成功をもたらす人生の選択 (PHP文庫)
/ PHP研究所 / PHP研究所 / Og Mandino /
Quick to Read with a good message
Mandino has writen some really good books. They are pretty nice and clean books too. His characters are too nice, but that is why you read it, because he thinks people are basically good and they just need to believe. I feel there was a little too much reliance on God in this book, but in reality is that a bad thing? I still like The Greatest Salesman in the World the best though. I would have given this a higher rating, if his writting was not so cute in this book.
「選択」の持つ力
原タイトルは、“THE CHOICE(選択)”で、
もっとシンプルです。

どんな「選択」かというと、
人生における数々の「選択」のことです。
この本には、数多くの「選択」が散りばめられているのです。

この本を、「選択」という言葉をキーワードに
丹念に読み解いていくと実り多い一冊になるでしょう。

自分が発見した、人生における「選択」の一例は、

(1)生活のための仕事か、家族との生活か?
(2)家族の命か、自分の命か?
(3)自分の人生の残り時間(LIMIT)が決まってしまったら、何をするか?

などです。

じっくりと読む価値があります。
はっきり言ってこれは3流オカルト小説に過ぎない
昔まだ、日本語でオグ・マンディーノの作品が出ていなかった頃、その薄っぺらさに引かれてオグ・マンディーノのペーパーバック(The greatest success in the worldだったと思います)を一冊買って読んだことがありました。薄っぺらい見た目とは反対に内容はとても印象的だったのですが、一回読んだっきりでその後は忘れ去っていました。

現在では日本語でもマンディーノの作品が読めるようになり、いい時代になったものだなと思います。

さて、大変に興味を引く題名だったのと、僕にとってはマンディーノの作品に対しては日本語訳が出る前から知っていたという懐かしさをも感じていたので、本書を読んでみましたが、

オカルト作品です。冷めました。
一味違う自己啓発本
多くの自己啓発本を読みましたが、この本は一味違うと言うのが正直な感想です。一番違うのは本の内容が多少小説じみていることと、主人公が自身を客観的にあるいは第三者的に見つめ直している部分が多いからかもしれません。

だからこそ、より一層心に響き渡るものがあるのかもしれません。「人生の選択」これは誰もに与えられた平等の権利。それを知らず知らずに放棄している自分が居る事を自認してしまい多少複雑な気持ちになりました。
どんなに素晴らしい自己啓発書を書いても空しい・・・老作家は語った
「人々に勇気と希望を与えてベストセラーとなった本も、風邪をひいたときに飲むアスピリンのように、一時的には落ち込んだ精神を立て直すかも知れないが、3日もすればまた怠惰で絶望的な生活に逆戻りするのが人間なんだよ。私達の仕事には大した価値は無いんだ」。突然現実に引き戻されるこのシーンで、熱くなっていた気持ちに冷や水を浴びせられます。読者を突き放すような展開が今まで読んできた成功物語りとは一味違いました。「この世で一番の奇跡」同様、霊的現象をからませているので、好き嫌いはあるかもしれませんが、この本に批判的な態度をとる人から、人生の成功者が出ることがないのだけは確かでしょう。

ユダヤ人成功者たちに秘かに伝わる魔法のコトバ ユダヤ人成功者たちに秘かに伝わる魔法のコトバ
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ / Steve Moriyama /
秘かに伝わっているのかは疑問ですが・・・
内容はシンプルで一ページに一句ずつ格言が載せられており、すらすら読み進める事が出来ます。よくある自己啓発本と違いページ数を稼ぐだけの無駄な言葉は殆ど無いので、逆に好感が持てました。そして巻末のコメントで「日本に訪れるといつも自虐的なコトバで埋め尽くされたニュースが耳に入ってくるのは何故だろう」と言っていますが、自分が思うに日本のテレビ業界のレベルが低すぎて需要と供給が成り立っていないのではないでしょうか。海外では殺人事件は日常茶飯事なのに、日本は大国でありながら殺人事件が一件起きただけで大騒ぎで、殺人事件の無い日は普段はやらない外国の殺人を報道するくらいですからね。CNNやBBCを見ているといかに日本のニュースの質が低いかわかりますよね。
ユダヤ系現代著名人の名言集
【ひとことで言うと】
ユダヤ系著名人(科学者、心理学者、作家、音楽家、芸術家、映画監督、政治家、経営者etc..)のquoteや、ユダヤの諺を集めたもの。

【ポジティヴ評価】
・Quotes(発言・引用・格言など)はいつでもシンプルに真実を突いてきたり、新しい視点を投げかけてくれるので、(この本に限らず)個人的には好きである。
・現代の著名人の言葉からの引用が多いこと。古めかしさはなく、むしろ素直に言葉を受け入れることが出来た。
・原文(英語)を載せていること。著者の日本語訳もかなりよいが、場合によっては原文の方が「伝わる」ものもある。
・一ページに一言ずつ(計150ケ)。簡単に読めるし、自分の好きな言葉だけピックアップすればよい、というお手軽さがよい。
・余計な解説が少ないところがよい。
 (この著者は、「著者」というよりは「編者」では?)

【ネガティヴ評価】
・無理やり成功哲学に当てはめようとしたタイトルと章立て。
->タイトルは正確には内容を反映していないと感じる。
基本的にはユダヤ人著名人の発言集。その発言の背景にはきっと秘かに伝えられてきた教えがあると推測しますが、この本に掲載されている言葉・発言自体が「秘かに伝わる魔法のコトバ」なわけではありません。
->章立ては無理しすぎ。
無理やり成功法則本っぽく作ろうとしてるのが見えて、正直ウザイ(笑)。よって章のタイトルと内容があまり関係ないものもある。

【星の数】
4つ=「ふつーに満足してます。」
ネガティヴ評価に書いた事柄が、著名人のQuoteに影響があるわけでは、ありませんので。
言葉の魔法
この手の本が結構出てますがどんなことが書かれているのかまったく知らずに買いました。本を開いてみると1ページにつき1つの言葉(英語と翻訳した文)だけで最初の印象は「内容薄!!」だったのですが読み進めていくうちにいくつかの言葉が「ああ、俺こーゆー言葉聞きたかってん」とか「そうやん!そうやんな!」と、なかなか人から言ってもらえない言葉とか無意識では気づいていたけど言葉にできなかった言葉が書かれていて読み終えたときはなんか心が軽くなっていました
本当にいくつかしかこんな感じを得られなかったですがそれでも買う価値はあります
改めて言葉の重みを感じた
成功者を多く出しているユダヤ人に興味のある人は多い。
けれどのその成功法則についてはなかなかふれることが少ない。

この本はいろんな成功者たちの言葉を集め、それらをうまく分類している。
そして1つ1つの言葉の意味を考えながら読んでいけるのが良い。

「なんでも鵜呑みにするな、人間は鵜ではない」
もう少しで鵜になりそうな人にはガツン!とくる言葉です。
英語で書かれているところがよい
 この本以外にも「名言集」らしきものは多数あるが、生きた言葉を取り上げ、しかも視覚的に伝わってくるところがとてもよかったです。また、英語も書かれているので、(著者も言っているように)自分なりの解釈もでき、2度目や3度目でも新しい発見ができ思わず読み返してしまいます。

あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法 あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法
/ PHP研究所 / PHP研究所 / 東本 貢司 /
7つの習慣―成功には原則があった! 7つの習慣―成功には原則があった!
/ キングベアー出版 / キングベアー出版 / Stephen R. Covey /
   本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
   7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
   本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。(Joan Price, Amazon.com)
極めて根源的な自己革新を促し、自らの習慣を転換するために、繰り返し読みたい。
人生を成功に導く「効果性」を司る人格主義の原則に基づき、自立と相互依存の重要性と相互関係を説くことで、身に付けるべき7つの習慣を提示。@主体性を発揮する(自己責任の原則)、A目的を持って始める(自己リーダーシップの原則)、B重要事項を優先する(自己管理の原則)、CWinWinを考える(人間関係におけるリーダーシップの原則)、D理解してから理解される(感情移入のコミュニケーションの原則)、E相乗効果を発揮する(創造的な協力の原則)、G刃を研ぐ(バランスのとれた自己再新再生の原則)。私的成功が公的成功に先立ち、個性よりも人格を優先する。全てに通じるアプローチは、自分自身の内面を変えることから始める「インサイド・アウト」。本書を通じて習慣を確立する「知識(何を・なぜするか)」「スキル」「やる気」を高め、自ら変化し成長し続けることができる。極めて根源的な自己革新を促し、自らの習慣を転換するために、繰り返し読みたい座右の書。
すごいパワーを持った本です
上司に薦められて、もともと読書をあまりしなかった私ですが、読みました。
ページを開いたとき、あまりの字の多さに一瞬圧倒されましたが、
読みすすめていくと、人生を変えてしまうすばらしいヒント盛りだくさんで
引き込まれていきました。
この本に書かれていることを実行していくと、
本当に人生が変わるのを感じ、この本にとっても感謝してます。
すごいパワーを持った本です。

すっかり読書好きに変わったのも、この本の威力でしょうか。
生きて、導かれていく私
ワタシは、腰が悪く、体幹(たいかん)、つまり、腰、背中、お尻など
の「身体の根幹」を鍛えないと、すぐに腰や背中が痛くなります。
さて、本書。ようやく読みました。人生を幸福に全うするための「体幹」は
何なのでしょうか?

生きていくうえで、人生の「体幹」を鍛えるためには、いくつの柱を
しっかりと鍛える必要があるのか?

S・コヴィは、それが7つである、と本書で、具体例を挙げて、親切に説きます。
本書の内容を、ここでワタシがクドクドあえていう必要はありませんが、
1つあげるとすると、「自己責任」です。全部、自分がリーダー。自分の
決断なのです。これを、心の芯から、そう感じられるとき、自分の行き先に
何か、光明が見えた気がします。

とにかく、ページ数は多いのですが、難しい文章がたくさん書かれて
いるわけではなく、懇切丁寧に書かれている、ということですので、
根気よく、最後まで読むことをお奨めします。
ビジネス書としては全世界の歴史上最高の売り上げを誇っている実績のある本
私は現在。毎月4.5冊色んなジャンルの本を読んで
これは!と思った物を実践しています
起業家として色々なジャンルを勉強し自分を磨いています。
この本は
ビジネス書としては全世界の歴史上最高の売り上げを誇っている実績のある本
という事ですが。
この本を「人生を輝かせるきっかけとなる良書」と言わなかったら
何を真の良書というのでしょうか?
恥ずかしい話ですがこの本を読むまでその事実に気付きませんでしたが。
実際に今まで読んで私が感動して実践してきたビジネス関連書は
人間の真の成長を軸にしたものではなく下記のような物が多かったです。

企業、経営成長に必要な一時的な表面上の対処方法系、
人の操り方、誰でも簡単に結果をだせる金儲けの法則、、等。
つまり、自分が成長するのではなく、周りを変えて金儲けしよう、
楽しようとする「個性主義」の本

現に臆万長者になった成功者達は、暴露本、告白本の中でみんな口を揃えて
●お金は幸せになるものではなく、不幸を避けるもの。
●お金があっても心が満たされる事は決してない。
●お金と会社の成長を引き換えに社員、家族、親友、恋人、信頼等、かけがいの無い物を多く失ってしまった。結果、心の穴は大きくなってしまった。
●TVや雑誌などで取り上げられるのはスポットライトが当たった光の「輝かしい部分」だけ、影のドロドロした人間関係や不幸な出来事、地雷にはほとんど注目されない

と言っている。そのことについて非常に専門的な濃い情報と例を基に
検証、指摘、実証、改善方法の提示をしているのがこの本です。
間違いなく「私の今まで読んだ良書ベスト5」に入ります。
あの勝間和代さんも「インディペンデントな生き方」の巻末で
【勝間和代のお勧め本厳選20冊】の中で一番目に
この 7つの習慣―成功には原則があった! を紹介しています。
もちろんこの本は「個性主義」の本ではなく
人の成長にポイントを当てた「人格主義」の本です
ただし
どんな良書でもそうですが、ただ読んで納得や評価するだけでは
大きな変化は望めません。実践して習慣化してこその自己啓発書です。
行動だけが現実を変えます。
評価どおりのすごい本だった。自己啓発本のエッセンス。
さまざまな自己啓発本があるが、この本を一冊読めば、他は特に読んでも読まなくてもいいと思った。
時間の節約という意味でも、はずれを読む時間を無駄にしないという意味でも、この本を手に取ってみるといいと思う。
本は厚いし、ハードカバーだし。最初はげんなりすること確実。
しかし、読み進めば、参考にしたいことだらけ。
信頼や、人間の自然な感情に根ざした(自分にとっても、相手にとっても)考察なので、とても腹にはまりやすかった。
続編も読んでみようと思う。
オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫) オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)
/ 講談社 / 講談社 / Martin E.P. Seligman /
   日本にも「笑う門には福来る」といったことわざがあるように、楽観主義が現世における成功の大きな鍵になることは、洋の東西を問わないようだ。われわれは、日常生活においても自信をもって事に臨むことがいかに大切か、大なり小なり経験的に知っている。本書は、それを心理学という科学的見地から実証的に説明している。

   まず、世の中のオプティミストとペシミストの例を挙げながら、ペシミストがいかに失敗に陥りやすいかを解説する。その過程で、過去に行ったさまざまな心理テストの結果を織り交ぜたり、ときにそれを読者に対して実際に行わせたりすることで、結論の説得性を高めている。なかでも過去のワールドシリーズで勝者となった選手や、選挙に勝利した大統領のコメントなどに着眼し、各人またはチームの楽観度を測り、そこから成功との相関性を探ろうとする試みが非常に興味深い。

   また、この手の本にありがちな不必要に派手な表現の引用や、飛躍した論理構成で読者を引きつけることはいっさいしない。そこには、あくまで事実と推論を明確に区別しながら、ひとつひとつ淡々と論理を展開する学者としての姿勢があり、ゆえに読者に「なるほど」と思わせしめる迫力がある。

   アングロサクソン的な優勝劣敗の論理が日本にも浸透しつつある昨今、著者が説き明かす勝者になるためのノウハウは、決してスポーツ選手など一部の人たちに限ったものではない。オプティミズムは才能や意欲と等しく重要な成功要因であり、広く一般の人たちも身につけることができる。(舎利子じみい)
自己肯定感の低い人は読むべき
心理学の教科書にかならず載っている、行動主義の時代の中での「学習性無力感」の発見の経緯などが本人自身によって生き生きと語られる場面は、心理学好きはわくわくするだろう。著者は自身も悲観主義に悩む人である。ポジティヴ心理学の提唱者セリグマンのLearned helplessnessから Learned optimismへの道のりを示している。今読んでも基本的にその価値は変わらないだろう。言語的な資料を疑うことがなければ、という前提はつくだろうし、文化的な差異を考慮に入れる必要はあるが、ひじょうに価値のある研究であり、本である。
父上を救い、自分の悲観主義を克服しようとするセリグマン博士
セリグマン博士の父上は非常に優秀な方だったのですが、脳梗塞を患ってから極度の無気力に陥り、うつ病になり、
人生になんの希望も抱けない人になってしまいました。
その父上を救いたいという強い願いで心理学者となって、「楽観主義の心理学」を唱えるセリグマン博士自身が
実は、自らの悲観主義を乗り越える戦いをしている方です。

学習性無力感と学習性楽観主義(原題のLearned Optimismはこの意味です)というと、
難しく聞こえますが、
悲観主義者が「自分がなにをやってもむだだ」という無力感を「学習」(身につける)のと同様に、
「楽観主義」も身につけられるものだというのが、セリグマン博士の提唱していることです。精神科医等の専門家や薬物療法に身をゆだねるしかないのではなくて、
人間は自分で自分を変えられるという主張でもあります。

悲観主義の人の特徴は、1)ずっとこういう悪い状態が続く(永続性)、2)なにをやってもうまくいかないだろう(普遍性)、3)個人性(私が悪いのだ)、
というものですが、楽観主義の人の特徴は、簡単に言うと、
たまたま今悪い条件が重なっているだけで、こんなことがずっと続くわけがない、と思う人です。
ただ、博士は、
●悲観主義の人は楽観主義の人より、より賢く現実を正確に把握していることが証明されている 
●楽観主義者は現実を都合よく解釈し、責任感が弱いという弱点がある、
と指摘していて、
「私たちは、やみくもな楽観主義でなく、しっかりと目を開いた柔軟な楽観主義を望んでいるのだ」と本書を結ばれています。

博士の新刊「世界で1つだけの幸福」では、”フロイドを超えた天才”と呼ばれる博士の神髄が解き明かされています。
多くの心理学の本を私も読んできましたが、上記の本で本当の幸福への確実な一歩を踏み出すことができると思います。
今の日本人こそ読むべき
ここ1年のベストワンです。かなり前の本ですが、今の日本人こそ読むべきだと思います。海外から帰ってくるとなぜか日本人は暗く、無気力で、エネルギーがなく感じるのはよく経験することです。日本人は総ペシミストとも言える状況であり、それは異様な自殺数やうつ病の増加が証明していると思います。日本人はあたかもペシミストが賢く、オプティミストは能天気と評価する傾向さえあります。しかし、職種にもよりますが、オプティミストが自分の実力以上に成功し、ペシミストが自分の実力以下の結果がでやすいことは、経験上よく理解できます。今の政治家、スポーツ選手、経営者で凄く成功している人と、実力はありそうなのに今ひとつ大きな評価を得れない人を比べると日本人もよく当てはまります。色々な成功の為のHOW TO 本がありますが、その本質的なものだと思います。
日本では楽観主義と責任感が重要
著者はペンシルバニア大学教授で、心理学界の第一人者として次々と新理論を発表し「フロイト以来の革命的理論家」と評されている人物である。「学習は褒美か罰をもたらす時にのみ起こる」という学習理論に対し、自分が何をしても状況が変わらない時に「無気力状態:自分の行動が無駄であること」を学習することを証明した。

そして、うつ状態が先の「無気力状態」と同様学習により習得されたものであり、人生における成功がその人の楽観度・悲観度、特に、悪い事柄に対する説明態度(特に永続性)と反芻度(何度もクヨクヨすること)により大きく左右されることを証明した。また、オプティミストが生保のスーパー・セールスマン、スポーツでの勝率、アメリカ大統領選や上院議員選挙等においても有効であることを検証している。

但し、著者は何が何でもオプティミストが良いと言っている訳ではない。ペシミストは現実を正確に把握する能力に優れており、経理係、公認会計士、安全管理技術者等の職業的ペシミストに対する適性は高い。つまり、重要なのは、個人でも組織でも、楽観主義と悲観主義を柔軟に使い分けることである。

本書には簡単な自己診断テストと悲観主義から楽観主義に説明態度を変えるためのテクニック(ABCDE)が載っている。困った状況:Adversityが思い込み:Beliefを招き、結果:Consequenceを生む。そのため、自分の悲観的な思い込みに対し、反論:Dispulationし元気付け:Energizationすることが有効である。反論のポイントは、証拠はあるか?別の考え方ができないか?思い込みが本当だった場合それはどんな意味を持つか?(そんなに致命的なのか?)その考え方は有効か?(自分にとってプラスか?)である。

但し、本書はとてもアメリカ的な本なので、悲観的な国民性の日本においては責任感と楽観主義のバランスが重要だと思う。
即効性はなくても
楽天家と悲観主義と比較すれば、友人のつながり方に始まり、会社での働き方、金の使い方も全て変わってくる。その結果、自分に戻ってくるものまで変ってくるだろう。だからと言って、努力して楽天的になれるかといえば、そう簡単ではない。常に楽天家であろうなんて所詮無理である。それこそ、躁状態。
しかし、悲観的世界にどっぷりつかったふとした瞬間に気づくだけでもずいぶん違うものだ。

企業再生成功の条件―社長が変われば必ず道は開ける 企業再生成功の条件―社長が変われば必ず道は開ける
/ 幸福の科学出版 / 幸福の科学出版 /
成功して不幸になる人びと ビジネスの成功が、なぜ人生の失敗をよぶのか 成功して不幸になる人びと ビジネスの成功が、なぜ人生の失敗をよぶのか
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / 神田 昌典 /
   たとえ成功を手にしても、現状に満足できなかったり、地位を失うことを恐れたり、燃え尽きたり、家族や健康を犠牲にしたりと、むしろ不幸の種をまいてしまっているというケースはめずらしくないだろう。本書は、成功の裏側にあるそんな実態に目を向けたもので、安易な成功本のブームに一石を投じる内容である。

   著者はみずからのコンサルタント経験を交えながら、米国で成功者と目されているビジネスパーソンの事例を多数集め、じつは彼らがさまざまな代償に苦しんでいることを浮き彫りにする。そこには、成功したまさにその理由によって失敗する「成功のパラドクス」があるというのだ。ここに孤独や葛藤などのリーダーにつきものの不安定な内面が、じつによく描き出されている。

   しかし、だからといって著者は、成功よりもっと別のなにかを追い求めよというのではない。本書で説くのは、「成功のパラドクス」を克服して、より長期的な成功を手にする方法である。具体的には、自分では隠そうとしているパーソナリティーであり、人生を大きく脅かすという「シャドウ」を観察し、それを活用し、人生を見つめ直す作業を指南する。ベースには心理学を置いているが、「棚卸し」「捨てる」「充電」「儀式」「自己のメンテナンス」などの馴染みのあるキーワードで自己変革や再生を支援してくれる。

   成功と人生をめぐる著者の実践的な哲学と人物事例の検証は、非常に読みごたえがある。なかでも壁にぶつかった状態からの再生の視点や「組織のシャドウ」などのリーダー論にはヒントが多い。より確かな成功をつかみたい人や、メンタル面の危機管理をしたいリーダーなどは必読といえよう。(棚上 勉)
成功とその背後にあるシャドー(陰)
すべての経営者が読むべき本だと思いました。
人生の成功と、その背後にあるシャドーの存在
を明確に教えてくれるゆういつの本だと言っても
いいだろう。
成功者の裏側
人は富・名声を求め、成功に突き進む。そして、運の良い一握りの人々が成功を手に出来る。
しかし、成功にはダークサイドが・・・。
なぜ成功した人々の中で、幸福な人と不幸な人に別れるのか?そんな疑問を本書は答えてくれます。

その答えを一言で言い表しますと、「成功を自ら手放す」ということ。逆説的に聞こえるかもしれませんが、
これまで培ってきた富・名声を自らクリアにするということが、長期的に成功し続ける
コツであります。自ら手放すことができなければ、無理やり手放されるような出来事が起こります。
その最も手短な方法は「死」であります。しかし、成功した人全てが死ぬわけではないように、
迫り来るさまざまなサインに自ら気が付けば、死を回避することも十分可能なのです。

まずは自分のこれまでの成果の棚卸しを行うとともに、一歩身を引いて、充電期間を設けることです。
自分の事業を後進に託し、仕事の一線から身を引きます。具体的には、一人になる時間を多く取り、
瞑想や自然との触れ合いを通し、心の平安を取り戻します。

十分リフレッシュしたところで、今度は新しい学習曲線を描くことを自ら設定します。
ここで多くの人は、利他的な考えに基づいた活動を行うことが多いようです。
このように、常に学習し続けることが、慢心せずに長期的な成功をする上で欠かせないのです。

さらには、これまでの自分の成功は、周囲の人々のさまざまな支えがあったからであると、感謝するということ。
または、本書には載っておりませんが、金銭的な奉仕なども、慢心を妨げるうえで、欠かせない
行為であると思います。

この慢心のことを、ユングは「シャドー」と呼び、古代インドでは「カルマ」と呼びました。
洋の東西を問わず、このような考えは、昔から語り継がれてきたのだと思います。

唸る一冊
成功しながらも、やがてとんでもない失敗や事件事故を引き起こす事例を時々見ます。
裕福な人などが事件を引き起こし、新聞雑誌をも賑わすときもあります。

本書は、成功者の中には、人には言えない闇の部分を抱えていて、それが次第に醸成
されて取り返しのつかないカタストロフィーへと招く心理メカニズムを著しています。

成功者は光の部分がクローズアップされがちでですが、光と対極する闇の部分も実は
抱え込んでいる場合があるといいます。
本書は、一時に成功するも、次第に歪み出して失敗という奈落の底に落ちてしまう
起業家の闇の内面性に鋭く迫った、ユング心理学がベースとなった、起業家の心理学本です。

起業を考えている方は、読まれるのがいいと思います。
大切なことは慢心に陥らないために、成功を定義し続けること。
本書は比較的日本人の感性にフィットしやすいのではないかと思いますが、著者が
言い続けていることは、大切なことは、とにかくひと時の成功に慢心せず、そのままの
スピードで走り続けないこと、そこで自分が目指していること(成功)を定義しなおし、
自分の内面の欲求を見つめ直す必要がある、ということに尽きると思います。
そのためには定期的に仕事を離れて、自己を俯瞰し、省みるという状況を設定することが
必要となってくるといいます。現代のビジネスマンは多忙を極めており、仕事を
頭から追い出す時間も取れず、そのようなことができない、という人も多いとは思いますが、
それでも私は本書のアプローチは成功の途上にある人は勿論のこと、行き詰まりを
感じている人などにとっても有効であると考えています。
一度本書を手に取り、自己を見つめなおす切欠を掴んでいただきたいと思います。
自分の影とどう付き合うか
自分に影があるなんて、認めたくない。
私はこの本に書いてあることは、そこいらじゅうにあふれている「1ヶ月で1億稼いだ!」とか、「儲けの何とかかんとか」などの、
なんちゃって成功法則マニア(と私は呼んでいる)の誘いに警鐘を鳴らしてくれるものだと思いました。
人は誰でも成功したい。
お金は成功を図る上でまず必要になるであろう要素だけど、それがすべてになってしまっては本末転倒なんだよ、ということをテーマに
進んでいきます。
私はこの本を成功しようとしている人すべてに読んでもらいたいです。
自分にとっての成功とは何か、ゴールを考える上で、この本はすばらしい基準、というか、判断方法を教えてくれます

医学部再受験成功マニュアル 2009年版 (2009) (YELL books) 医学部再受験成功マニュアル 2009年版 (2009) (YELL books)
/ エール出版社 / エール出版社 / 金沢 富好 /
成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス
/ 阪急コミュニケーションズ / 阪急コミュニケーションズ / Jim Loehr /
エネルギー管理
自分のもっているエネルギーの限界を感じ、日常生活のどういったところに可能性をもっていけるかを模索している本。若いころは、どこからともなく好奇心や興味がわいてきたが、毎日の日常を過ごしているうちにいつの間にか毎年毎年去年と似たような自分を感じはじめたら、本書を読む価値がでてくるだろう。ただ、本書は独自の理論を展開しているわけではなく、今まで似たり寄ったりの既存の理論をうまくつぎはぎしているようなところも多々あるので、自分なりのプログラムをすんなりたてられにくそうな感じで星3つ。ただ、内容的にはとても示唆に富んでおり、この本を読むというよりは、読んだ後実践の価値がありそう。
ビジネスエネルギーの超回復論
激しい筋力トレーニングをおこなったあとに、トレーニングの負荷による疲労からの回復過程において、もとのレベル以上に達することを「超回復」といい、この効果を獲得するためには休息が必ず必要である。
本書では、ビジネスで必要とされるエネルギーにも超回復の理論が適用されることが書かれている(超回復という言葉は使われていないが)。具体的なビジネスマンをキャラクターとするコンサルティングのストーリーを通じて、身体、情動、頭脳、精神の4つの分野で、どのようにエネルギーを管理し、超回復を利用して強化していくかというトレーニング方法を解説している。
本書を読むことにより、ビジネスで優れたパフォーマンスを上げるには「時間を管理するのではなくエネルギーを管理すること」、そして、「エネルギーを管理するには、上手に休息を取ることと、エネルギーを回復させるための儀式(決まった時間に休憩を取る、毎朝散歩をする等の自分なりの行動様式)が重要であること」を実感することができる。
ただし、本書に出てくるトレーニングプログラムはハイラム・スミスが提唱する「自分の価値観を明確にし、価値観に基づいて行動することによりストレスをなくす」(『TQ心の安らぎを発見する時間管理の探求』)トレーニングに似ており、目新しいものではない。
スポーツ科学の応用
「ビジネスマンはスポーツマンよりタフであらねばならない」という前提の下、一流スポーツマンが100%の実力を発揮し勝つためのノウハウをビジネスマンに応用する内容である。強い肉体のあり方をベースに情緒や精神のタフネスを合理的に解説している良書です。
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