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坂本桂一の成功力 坂本桂一の成功力
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
結果を出す事にこだわる、全てのビジネスパーソンにオススメ
この本は、私の大好きな本の一冊で、時折何回も読み返しております。
ちょっと気持ちが凹んだり、勢いが欲しい時にはいつも励まされます。

私はこの本を読んで坂本さんのファンになり、大前研一さん事務所で開催された
坂本さんのセミナーにも参加させていただき、直接お話を伺うことができました。

この本は、一般自己啓発的な「成功本」ではありません。メッセージが強烈です。

「圧倒的な実践」から導き出された成功哲学の本質が学べると思います。

氏自身もビジネス界で非常に大きな実績を残されている点が、
主張に説得力を持たせていると感じます。


結果を出す事にこだわる、全てのビジネスパーソンにお奨め致します。


リードコンサルティング代表
小谷川拳次

熱い。
とにかく厳しくて熱い。読んで熱い気持ちに火をつけるための本。

強烈なメッセージ
成功するにはここまでやらないと意味がないのだいうことを、これでもかと強調しています。残念ながら、私はここまでやらないとだめなら自分は普通でいいやという気持ちになりました。
私に限らず、この本を読んで奮い立つより人よりも、引いてしまう人のほうが多いのではないかと思います。
能力よりも何としてでも結果を出すという執念と実行力が重要なのだということがよく分かりました。

かっこいい!
以前、大学(客員教授なので)で坂本さんの公演を聴かせていただいた時にすっかりファンになってしまいました。
最初は半袖短パンで非常にラフな格好でパワーポイントも使わないし、第一印象は何やこのおっさんは?って感じでした。しかし、話が進んでいくうちにこの人はすげーなと感じてきて感動しました。
3年分の数学っを一ヶ月でマスターしてしまったのには驚きました。ここから枠をはずす(限界を作らない)技術が作られてあそこまで成功していらっしゃると思いました。
読むとどんどん引き込まれてしまいます。こんな大人はカッコええなと思わされました。
ただ、この本を読んでも事業自体が成功するかは疑問(微妙)です。

なので読んだ方はそこを自分なりに判断しなければならないと思います。
成功は“しきい値”を超えたところにある
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◆概要
新規事業創出、特にIT系数十などを成功に導き、現在は実業家経験
を元に、コンサルティング活動を行っている著者が、かつて社内む
けに書き溜めた成功法。
本書の目的はただ一点。いかにしてものをとらえ、いかにしてもの
を考え、いかに行動すべきかを伝えるものです。
この本の主役はスレッショルド(しきい値)であり、成功するため
にはスレッショルドを超えることに他ならないとの主張です。
ちなみに、“しきい値”とは、その値を境にして、動作や意味など
が変わる値のことをいいます。

以下、フォトリーディングからマインドマップを経たレビューです。
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◆マインドマップQ一覧
Qは13項目にも及びました。

Q1 スレッショルド(しきい値)を超えるとは?
Q2 一歩前に出るという感覚とは? 
Q3 結果が出るまで努力をやめてはいけないとは?
Q4 先延ばしとムダをやめるとどうなる?
Q5 プロの時間感覚をどう身につけるか?
Q6 成功者の視点がクールとは?
Q7 プロとアマの越えがたい差とは?
Q8 マニュアル本は役に立つか?
Q9 オリジナルのルールをどうつくるのか?
Q10負けないことを考えるとは?
Q11成功とは何か?
Q12未来を読むのが簡単な理由は?
Q13知識があっても成功できない理由は?

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◆Qのちょっとしたコメント

「1Q1 スレッショルド(しきい値)を超えるとは?」では、
成功へのしきい値に、どんなに近づいても、二位は負けと同じで、
努力そのものに価値がないという。事例に挙げたウィンドウズの
一人勝ちだが、追随するものとは鼻の差にしか過ぎないともいっ
ています。
ちなみに、Q12の未来予測では、シンクライアントシステム(個々
のPCのHDDにOSをインストールしなくても、サーバーに置いたアプリ
ケーションを利用できるシステム)が主流になって、さしものマイク
ロソフトのOS支配が終焉を迎えると予測しています。

「Q3 結果が出るまで努力をやめてはいけないとは?」では、
通常の成功本にも同様の表現がありますが、スレッショルドを推奨
する著者の考えは、「自覚している限界と本当に倒れるまでの間に
スレッショルドがある」として、!!!と思うほど過激な行動を提
案しています。

「Q9 オリジナルのルールをどうつくるのか?」では、
相手の特徴をすばやく見抜いて、それに合わせた柔軟対応が必要で
あること、営業には「買って下さい」という勇気が必要であること、
迷ったらやった方が行動を起こせるし、変化が起こると、読者の行
動を推奨しています。
この本には、著者が具体的に実践したことをベースに書かれていま
すが、中途半端を許さない迫力で迫ってくることは間違いないでし
ょう。
それでは、マインドマップをご覧下さい。
(kaipapaプロフィールのWebページからリンクしています。)
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◆感想
初めて読んだ坂本桂一氏、創業されたアドビシステムズの名は知っ
ていますが、随分思い切ったことをやってきた方ですね。
Q4で、先延ばしとムダをやめるとスピードアップすると言っていま
すが、40年近くアマチュアの時間感覚で過ごしてきた身には、プロ
の時間感覚への切り替えは、ただただ、ため息が出ます。
この本は、若いビジネスマン向けですので、アラフォー以上の方は、
必死の覚悟が必要ですよ。

◆あなたが、スレッショルドを超えたとしたら、どんな行動を取って
いますか?
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魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52 魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52
/ 英治出版 / 英治出版 / 市川裕康 /
端折りすぎ
250ページで52のルールを解説するのは無理だと思います。心にひびくルールがあっても説明が簡略すぎて要領を得ません。帯を読んで面白そうだと思って買ったのですが失敗でした。
時流にあっている
ルールやセオリーはどんどん変化しています。2010〜2013までに通用しそう。
そのあとは古くなるかも。
著者の問いが、深い気づきを引き起こす
実は、一番最初にタイトルと帯を見たときには、
まったく買う気にはなりませんでした。

ただ、ちょっと目次を見て、項目の1つを読んだんです。
すごい掘り出しものでした。

著者はビジネスリーダーや政治家、宗教家や社会起業家など
幅広く交友があり、グローバルに活動されている人物です。

52のルール、というか問いかけが紹介されています。
本書はルールの背景とSo What?という掘り下げで進んでいく体裁なのですが、
個人的には、出だしがちょっと入りにくかったです。
3つ目あたりから、どんどん引き込まれていきました。

常に問い続けられているものから非常にホットなテーマまで、随所に見られます。
今現在、リーダーシップの最前線で語られるテーマも多いと思います。

例えば、
10「良い答え」より「良い質問」
11「どちらか」ではなく「どちらも」選べ
16 ストーリーを語れ
28「よいデザイン」より「偉大なデザイン」
32「コンテンツ」より「コンテキスト」
あげたらキリがないのですが、他にもシステムシンキングやリフレーミング、
従業員のロイヤルティやリーダーシップのあり方などについても語られています。
・・・こう書くと、何だか当たり前のことのようにも感じちゃいますが、いやいや。

個人的には、
03 目的は何かを問い続けよ
21 「世界の人々を魅了できるか?」と問い続けよ
34 迷った時はシンプルに
38 目の前の問題からはじめよ
が響きました。

全体的に落ち着いた大人の語り口ですが、
静かに、深く、そして重く揺さぶられました。
“魂“に響く言葉が必ず見つかると思います
数多ある自己啓発本ですが、読者によって「当たり外れ」が大きくなるのが常。
でも、本書で示される52のルール中には、必ず読者一人一人の“魂”に響く言葉があるのでは。

 協力者が得られないと嘆いている人には・・・13「ノー」の返事は自分への問いである
 商品企画で悩んでいる人には・・・34迷ったときはシンプルに
 営利か社会貢献かを選ばなければいけないと思った人に・・・38目の前の問題から始めよ

本書の最後に、日本の読者への著者からのメッセージが出ています。
「仕事と人生における成功とは何か?」
“魂”に響く、たくさんの53番目のルールを作っていきたくなる、そんな素敵な本です。
ぬるい生き方をしたくない人向けです
本書の著者は「ハーバード・ビジネス・レビュー」のマネージングエディターを6年務め、
斬新なビジネス誌「ファスト・カンパニー」を創刊し全米雑誌賞や、
アド・ウィーク誌が選ぶ、エディター・オブ・ザ・イヤーに選ばれた実績を持つ、
伝説的な編集長アラン・M・ウェバー。

その彼が40年間のキャリアの中で得たルールを取捨選択し、
「魂を売らずに成功する」ためのルールを52個選び、
その背景となる経験をまとめたのが本書である。

成功法則をまとめたノウハウ本のようなものは、
なるべく紹介したくないと思ってる。
だが、本書はそんなに安易な成功本とは全く違う。

1つのルールを導きだすに至った背景が、
著者自身の経験や、編集者時代のインタビューから得た、
著名人の体験談に基づき面白くて、なおかつ深い。

その著名人もバラエティに富んでいて、
『ビジョナリーカンパニー』の著者ジム・コリンズ、
ダライ・ラマ14世、『アルケミスト』の著者パウロ・コエーリョ、
僕が個人的に大好きな社会企業家ビル・ストリックランドなど、
経営者以外のエピソードも多く盛り込まれていて、
誰が読んでも刺激がある内容に仕上がっている。

本書で紹介されている24番目のルールは、

「勝つために、ゲームのルールを変えよ」である。

今はいろんな意味で時代の変わり目なので、
従来までのルールが変わり始めている。

本書は読むためではなく、
あなたが自分のルールとして使うために書かれたものだ。

これを参考に自分のルールをつくるもよし、
今ある自分のルールと照らし合わせてアップデートするもよし。

成功本っぽいですが、
ぬるい生き方をしたくない人向けです。

僕はすごく好きな一冊。
気になる人は是非。


成功ルールが変わる!―「カラオケ資本主義」を越えて 成功ルールが変わる!―「カラオケ資本主義」を越えて
/ PHPエディターズグループ / PHPエディターズグループ / Jonas Ridderstrale /
企業と個人の生き残り
 企業が発展するにあたって、「感情」に訴えるかける必要があると記述されおり、昔読んだマーケティング関連の本にも同様な事が書いてありました。製品の美しいデザイン、気遣いや誠実さが溢れるサービスを提供しなければ、価格競争に陥り、悪循環に陥ります。
#製品なら本書に記述されていた(MAC OS X*1)、サービスだとリッツカールトンの価値観と相似か。

 文中で特に面白いと感じたのは、ダーウィンの本「人類の起源」と絡めて生き残るためのことが記述*2されていたことです。これは、企業だけでなく、個人にもあてはまることだと強く感じたからです。
 何故なら、適応は、時代の変化を機敏に感知したり、将来を予測して必要なことを学び、力を付ける必要があり、セクシーさは、人としての人間力と同意だと考えているからです。

 多くのことを学び、この変化の激しい時代を生き残るためには、何が必要で、どうすれば良いか、改めて考えさせられます。


これはいいですよ。
いままでビジネス関連の本は2000冊くらいは読んできたアホな(?)わたしから一言、、

これはかなイイです。


大変示唆に富んでいて、ボリュームのわりに中味が濃い。一項一項考えさせながら読ませるとでも言いましょうか‥。

新聞やネットなんかで日常の雑多な(ゴミ)情報にまどわされ、わけがわからず溺れるよりは、こういうロングスパン(10年くらい)の眺めで考えさせてくれるものに触れるほうが現実役に立つような気がします。

評価ですか?、、文句ナシ☆×5。

【雑誌で大前氏推薦していた一冊】
今現在 我々はものすごいチャンスの中に

生きている。

企業ではなく、個人にスポットライトがあたり

ますます個人主義が進んでいく。

格差をなくしたいのであれば情報にアクセス

するだけでは不十分で、教育と継続的な訓練が

必要であると著者は教えてくれた。 

「技術革新と個人の発展はリンクしている」と

認識できる。

力強い一冊である。

Copy or Imagine ?
初めの数ページを読んでいて
緊張感のあまりに寒気がしたのは
過去にほとんど体験したことがなかった。

「カラオケ資本主義」という言葉は
一見、冗談めいた響きを感じるが
その本質は21世紀の社会において至って現実的で
冷酷な事実を容赦なく我々に突きつけている。

すなわち、以下の一文に集約される。

「過去の人間を模倣するか、自分の個性を表現するか
 どちらかに決めなければならない」

IT革命により情報の管理が
飛躍的に容易になった21世紀において
我々人間に突きつけられた命題は上記なのである。

自分の個性をより魅力的に、情動的に表現できる
卓越した個人が世の中を動かす時代になったという。
自分がどちらの側になるかで世界の見え方は
まったくといっていいほど違ったものになるだろう。

絶望感と焦燥感を促す衝撃の力作である。
時代が動いている
正直これ凄いですね。本書の非常にわかりやすく有益で機知に富んだ示唆とアドバイスをいかにうまく使いこなしていくかちょっと興奮してしまいました。大前研一氏のオビの推薦文を見たのがきっかけで手に取ったのですが『これはいいもの手に入れた!』って。いま時代は大きくパラダイムシフトをしているようです。使えなくなっている知識にふりまわされて後に大きな後悔をしないように今からでも対策を立てていろいろやっていこうと決意をさせてくれた一冊でした。
外国語学習に成功する人、しない人―第二言語習得論への招待 (岩波科学ライブラリー) 外国語学習に成功する人、しない人―第二言語習得論への招待 (岩波科学ライブラリー)
/ 岩波書店 / 岩波書店 /
とても読みやすいです☆
説明の中で、先生がたまに教えてくださる例がわかりやすく、かつおもしろいと思いました。この本の内容を参考に、私も何らかの形で自分にモチベーションとなるようなことを与えて、外国語学習に取り組んできたいと思いました。実際に私は、第二言語習得の研究に興味があり、白井先生の本を読みはじめたのですが、もし第二言語習得に興味がないという一般の人でも、なるほどと思って楽しく読むことができ、実際の外国語学習に活かしていけると思います
中途半端
結局何が言いたかったのだろう。
データーも中途半端で、根拠がない。
外国語と言うよりほとんどが英語。
あいまいな後味でした。
分かりやすく簡潔!
本書は、メインタイトルとしては「外国語学習に成功する人、しない人」
となっているが、書かれている内容の中心は、どちらかといえば、第二言語
習得理論の入門書といった色合いを持った本である。

本書の中身としては、「日本人は外国語学習が苦手だ」、「外国語学習には
適性がある」、「女性の方が外国語学習が得意である」、「外国語学習は外交的
な性格の人の方が有利である」等々、時々耳にする話に対しても、これまでの
第二言語習得研究に基づいて、クラッシェンやコーダー、エリス等、多数の学者の
文献も引用しつつ中立的に論を進めている。主観的な考察はほとんどなく、あくま
でも研究結果から示唆される傾向を客観的にまとめた体で書かれている。
また、中間言語や誤用分析、習得順序、言語距離、動機づけ等、第二言語習得研究
では必須の用語も紹介している。

本書の最後には付録として、現在の研究成果に基づく「有効な外国語学習法」
がまとめられているのも嬉しい。

本を通して非常に分かりやすく、簡潔に書かれているため、理論に基づいた外国語
学習を知りたい人はもちろん、第二言語習得研究の入門書としても利用できる
良書である。

少しの時間で深く知ることができる
言語習得について、海外で活躍するスポーツ選手や韓国ドラマにはまった女性など、身近な事例を出しながら解説してくれている。「日本人はなぜ英語が下手なのか」「どんな学習法なら効果があがるのか」など、それぞれの章が易しく短くまとめられているので、電車の中などの短時間で読める本だと思う。
読みやすく、わかりやすい
他の方も書いていますが、読みやすく、わかりやすい本です。ただ、岩波新書の『外国語学習の科学』と内容がかぶっていますので、手元に2冊置く必要はないでしょう。こっちの方がすこし高いので、ややひっかかります。新書の方がやや専門的ですが、経済的かもしれません。そうそう、この本の付録にある「外国語習得のこつは高校以上、大人向き」かな、と思いました。
マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫) マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫)
/ 産能大学出版部 / 産能大学出版部 / 大島 淳一 /
潜在意識を意識する
「潜在意識」の重要性を知った。
潜在意識は24時間休むことなく、働いている。それは心臓と同じように。

通常の意識が潜在意識に何かを刻むことで、それは淡々と実行して(されて)いく。
自分が意識するしないに関わらず。
だから、目標を持つことが大切なんですよね。
一年に一回は目標設定しよう。

また、眠ることの大切さも説いている。
ついつい睡眠を削りがちになるけど、人の意識は寝ているときが一番潜在意識と交信しているんだそうな。
それこそ、眠っている力を、眠ることで引き出すらしい。
ナメック星の大長老様がクリリンにしたように。

自分の潜在意識をまずは信じてみよう。

そして、迷ったら自分の潜在意識に静かに質問をしてみよう。
答えはすぐに出てくるはず。

日々感謝をして、眠りにつこう。
眠るだけではだめだ
確かに、病は気からではないが、潜在意識を前向きにすることで、
いくつかの問題はクリアされると思う。

ただし、英語を話せるようになりたい人が、潜在意識に英語が話せる自分のイメージを、
何度も投影したとしても、そもそも英単語を覚えないかぎりは話せるようになるわけがない。

だから、くだんの神田氏の場合は、成功する下地としての原資があったわけで、
努力もなく、祈るだけでは成功などするわけがないことを、
この本では明確にしていないところがずるい。


《実用価値》が高い。
《マーフィー哲学》には、確かに楽観的すぎる所がある。だから、安易に《マーフィー哲学》を信じるのは、ある意味、危険である。実際、安易なマーフィー信者が、犯罪者になってしまった例を、私は知っている。ただし、その反面、マーフィー哲学の《現実効果》は、非常に高い。特に、努力しているのだけれど、今ひとつ、結果が出せない人には、非常に有効である。安易なマーフィー信者になることは避けたいものであるが、努力した上で結果を出したい人には、オススメだと思います。
初めてのマーフィー
マーフィーさんの本は初めて読んだけれど、
普通に分かりやすかった。訳がどうとか
言われているみたいだけど、基本的に
この本は分かりやすく書いてあった。

潜在意識と主観的な心の二つを区別し、
しっかり潜在意識に願望を刷り込むという
基本的な考えを述べて、この上の本では
健康と富の事をおもに述べられていて、
高校生である僕は、あまり面白く感じなかった。
下の方は人生と幸福のようなので楽しく読もうと
思っている。

指摘どおり、どうもしっくりこない、
分かりにくく、素直に定着しないような
部分があった気がしたが、基本的には
わかりやすかった。
受験勉強として原著読もうかななんて
思っていたりする。
全く訳がひどい
内容はよいです。しかし訳がひどすぎます。中学生が試験の長文を訳したみたいな文章です。解説のところはまだ比較的理解しやすい文章でしたが、実際にこのように祈った人がいます…のクダリでは、そんな事言うわけないやんってもう笑いが出そうな程ひどい文章です。マーフィさんカワイソーです。この手の本はある程度意訳しないと、すんなり心に入ってきずらいと思います。私は翻訳者じゃありませんが、素人でもこんな直訳文だと抵抗あります。マーフィの本を読まれるなら誰か違う人が訳された本を読む方がお勧めです
1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
大変な本だ
脳内常識を破壊してしまいました。
不動産を購入するのなら知っておかなくては損をすると思うことがたくさんありましたし
自宅を購入する前に読んでおいて本当によかったと思います。


すごすぎる!
普通の人間には、投資にワンルームを選ぶことにも勇気がいるのに、
この著者は1棟買いをススメている。

しかし、それが、感情論とか、思いつきで言っているのではなく、確かな手法を確立した上で
言っているからすごい!


この本が出されたころは普通のOLにも融資が付きやすかったみたいだが、現在は少し難しいだろう。
だが、この手法を知っているのと知らないのとでは、自分の老後の豊かさが違うことだけは
はっきり言える!

みんなもこの本を読んで、目からウロコのショックを味わってほしい!
そして、確かな老後を手に入れようじゃないか!
自分の行く道が見えた様な気がする
投資には、色々なものがあるが、不動産、特に賃貸物件への投資は確かに魅力的である。しかし、物件選びや融資の申し込み方等々、素人にはハードルが高いことも事実。この本は、それらを払拭してくれ、不動産投資の魅力も教えてくれている。
自分の今後を考える上でも非常に意味がある本だった。
破壊的
この本を読んで成功した方々ーおめでとうございます
通販大家さんを利用した方々ーどうでした?もうかりましたか?

ただのあおり系の仲介業本でしょう
通販大家さんは儲かりますが
破壊的投資であなたの生活が破壊されないように気をつけましょう

世界をどん底に入れたクソ本「金持ち父さん」と並ぶ駄作!
この本に書かれていることを国家規模でやっていたのがアメリカ。不動産投資本には結構厳しいレビューをしてきたが現在出回っている本の中でも著作は群を抜いて危険かつ悪質!とにかくバランスシートをバンバンに膨らませて資産○○億円!!(借金も同額だけどね)っていう発想はかつてのバブル紳士たちを見ているようだ。この本に書かれている成功を実現するには不動産価格が右肩上がりというのが基本的には大前提です。ただそんなものは日本では30年前に終わっていますので・・・。著作の中で「投資をしない人は勇気がないだけだ」と切捨てているがそれはただの蛮勇というのですよ。借金をして不動産を買えば、夢に描いていた経済的自由が手に入るというのはまやかし。大体いまさら不動産で資産を築くっていう発想がセンスがないよ。
健康ビジネスで成功を手にする方法 健康ビジネスで成功を手にする方法
/ 私には夢がある / 私には夢がある / 白幡 憲之 /
   米国における将来有望な新興産業を大胆に予測してみせた本書。自動車やパソコンに比肩するほどのインパクトがあり、2010年には1兆ドル(約120兆円)に成長するというその産業は、健康増進ビジネスの「ウェルネス」である。著名なエコノミストであり、起業家であり、お金もうけのノウハウ書のベストセラー作家でもある著者は、本書で「ウェルネス革命」の到来を宣言し、そこで成功を手に入れるためのアドバイスを贈っている。

   こうした大胆な予測には、驚きや納得の一方で懐疑的な反応がつきものであるが、著者はそれを想定しながら、ウェルネス産業の中身や普及の根拠を力説している。

   それによると、ウェルネス産業とは「疾病ビジネス」などと違い、健康増進や老化の遅延、病気の予防のための製品やサービスを提供するもので、すでにサプリメントやフィットネス・クラブ、健康食レストランなどがあり、今後発展するものとしては「ベジタリアン・バーガー」や「ウェルネス保険」などがあげられるという。さらにそれが「広範囲に普及する産業の5つの特徴」にあてはまること、人口の多いベビー・ブーマー世代が消費の担い手になること、バイオなどのテクノロジーの進化で大きな発展が見込まれることなどを述べている。

   また著者は、米国人に多い過体重や病的な肥満、そしてそれに伴う不健康は、「肥満と栄養失調を生みつづける食品産業」と「病気を生み続ける医療業界」がもたらしていると厳しく追及し、米国にウェルネス革命が不可欠であると訴えている。食文化や肥満などの背景事情はやや異なるものの、食の安全への関心が高まっている日本にとって見逃せない指摘も多い。

   さらに読者に対して、起業や投資など、さまざまな立場からウェルネス産業に参入するヒントを示している。富を築くには製造ではなく流通にかかわるべき、といった一連のアドバイスは示唆に富んでおり、この点に著者の真骨頂がうかがえる。

   予測が的中するかは別にして、ウェルネスという領域を定め、ニーズを掘り起こす本書の視点は鋭く興味深い。新興産業のビジネス・チャンスのとらえ方も勉強になる。(棚上 勉)
分かりやすくて面白く、さらにためになった
健康産業は120兆円規模のビジネスとなる―。
公的な年金制度や医療費の問題を考えると
まさにビジネスのヒントが詰まった感があるのが、本書。
著者は経済学者だと聞いたが、経歴を見ると
ビジネスの現場に身を置いてきた人材。
ゆえに、分かりやすく実践的な内容だった。
そして、ためになった。
ぜんぜん関係はないが、著者のポール氏の顔写真が帯に付いているのだが、
俳優のブルース・ウィリスに似ていると感じるのは私だけだろうか?
健康ビジネスというもの
インターネットの次は健康だなんてよく聞く話。
だけど、健康は目に見えないものゆえ、
いろいろなトラブルがつきまとう。

だから、認定とか格付けの論理が必要で、
メディアも取り扱いに慎重にならざるを得ない。
消費者の方のリテラシーの低さも問題だろう。
クチコミは主観的なもので、
それをうまく操るたくみな者もでてくるだろう。

別の側面から見ると、
こういうのが進んでしまったアメリカを参考にすると、
治療という医学から予防という視点にシフトしている。
貧富の差により高い保険費用を払えないという実情もある。
現代病がない時代に戻れば保険制度も今の日本のようになれるのに難しい。

というより日本がアメリカの方に近づいている。

健康ビジネスというと、
マルチレベルマーケティングというイメージに陥りがちだが、
メディアのコンテンツ・保険・メーカー・流通・広告・企業向けサービス・格付け・認証など
いろいろな観点で市場の拡大が見込める。

インターネットと同様、
見えないものを売り買いするわけで、
サービス業の本質的なところもケアしなくちゃならないだろう。

なんてたって顧客と接点のあるその末端のセールスマンないし、
店舗、広告などから受ける印象がその商品を印象づけてしまうからだ。

健康ビジネスの市場があがるからといって、
作ればいいとか流せばいいとかの発想の
サービスをないがしろにするような企業には
参入しても墓穴を掘るだけだろう。

一番良くないのはそういうダメな企業になぶられる消費者が出てくることや、
いい企業でも誤解を生んでしまうということだ。
消費者も企業も頭よくならなくちゃいけない。

それだけに健康ビジネスを考えることは、
どんな企業や人の生き方でも参考になることばかりだ。


ビジネスの本だが
実は、産業界のさまざまな利益至上主義の食べ物、薬、医療から
自分を守るための本です。
牛乳がもたらす危険、お菓子を食べ始めるとなぜ止まらないのか
という裏にある、恐ろしい戦略。
健康を保つための選択基準など、盛りだくさん。
具体的で面白い
近頃、日本でもかなり肥満の人が増えたと感じている。行きはよいよい帰りは・・・ではないが、食べるのは易しくやせるのは困難。人間の永遠の課題であるボディのコントロールあたりもウェルネス産業の入る余地があることを、具体的にかつ面白く説明した本。健康や美容だけでなく、何でもラクして手に入れたいのは人間のさがかも。
目からウロコ。
経済学者が書いたものと聞き、堅い本かと思っていた。が、これは、主婦で子育て中でもある私でも、読めた!経済が分かるし、母として21世紀の子供を育てるために必要な真の価値判断力を教わる思いだった。起業家としてはもちろん、賢い消費者になるべく読んでも良いと思う。改めて、無知は怖ろしいと感じた。ウェルネス産業の前向きなエネルギーは、未来に夢を持たせる。

Google AdWords 成功の法則 Google AdWords 成功の法則
/ ソーテック社 / ソーテック社 /
アドワーズで毎日10件の資料請求をいただくようになった。
広告費がいくら掛かるのかがよく分からず、
また取っつきにくいイメージがあったため、
アドワーズにずっと手を出せずにいました。

そこで友人の紹介で本書を手に取り、読んでみると、
1日の広告費を自分で決められるようになっていて、
意外に簡単に始められることが分かりました。

写真付きの解説も分かりやすく、ネットが苦手な私も
その日からすぐにアドワーズを始めることができました。

今はアドワーズ広告経由で、
毎日10件前後の資料請求をいただけるようになりました。

思いがけないところから、お客様が取れるようになり、
本書との出会いに感謝しております。
AdWordsの指針
この本の特徴は、画面の写真やイラストが多く掲載されていること、
そして平易な言葉で解説してくれているので、非常に読みやすいことだと思います。
以前セミナーに参加したことがありますが、そのまま書籍になったような分かりやすさで、
AdWordsが初めての方も参考にできる本だと思います。

特にキーワードツールの使い方が非常に詳しく説明されており、
自分のキーワードの設定を即改善できたのが有難かったです。
ちょうどこれから新商品の販売に取り掛かるところなので、
AdWordsの指針として役立てていきたいと思います。
中途半端
AdWords本ということで購入しましたが他の書評がひどいですね。
内容は初心者向きもいい所ですが、重要な部分が欠けていたりするので、
AdWordsのヘルプを熟読したほうが良いです。

AdWords初心者にもお薦めしません。
よく本になったな。という印象。
これ一冊あればOK
キーワードの探し方から設定のしかた、成約率の上げ方まで、とても丁寧分かりやすい。
写真を用いての解説も語り口調でスラスラ読みやすく、アドワーズやってみようかという気にさせてくれます。
私のようにアドワーズが苦手な者にとって最適なマニュアルで、アドワーズはこれ一冊で十分という内容です。
とにかく分かりやすい。
アドワーズの使い方、特にキーワードの選び方が、分かりやすく解説されています。

私は2006年からアドワーズを使ってきましたが、
キーワードの選び方とグループの使い分けが、ずっと間違っていたことが初めて分かりました。

他にも検索とコンテンツは、キャンペーンを分けるなど、初めて知りました。

本当にこれで集客が安定すると説得力のあるノウハウが満載です。

また便利ツールの使い方なども、画像で詳しく紹介してくれているので
アドワーズで悩まれている方にはお勧めの一冊です。
売れっ娘ホステスの育て方―「水商売」の成功マニュアル! 売れっ娘ホステスの育て方―「水商売」の成功マニュアル!
/ こう書房 / こう書房 /
■ホステスに関係なく、話の振り方がとても勉強になります。
■私は水商売ともホステスとも無関係ですが、彼女達のように誰とでも上手に話せる人に憧れます。

この本は、大勢の中での話し方や話題の振り方が具体例とともに詳しく説明されており、勉強になります。

4年も前に出た本ですが、司会者として島田紳助さんが一番であると、彼の話の進め方、話題の振り方、間の取り方を具体例を出してとても評価してらっしゃいます。
その通り、今や一番ブレイクしている司会者だと思います。
バロメーターにつかってます
2年前に読んでとても勉強になったので、最近は自分のヘルプにつく子には、必ず読んでもらっています。
理由は、知っておいてほしい基本的なことがたくさん書いてあることと、よくわかったという子は使えるし、あまりわからなかったという子はたいてい使えないから、レベルをはかるバロメーターになるからです。
心構えについて書いてあるところは、ほかのサービス業にも応用がきくし、会話については、人気のある子の会話術の素みたいなものがわかるし、女を売らずに夜働くなら、絶対イチオシです。
うーん・・・
新しくお店をオープンさせるので、勉強のためにも、水商売に関する本を読む日々なのですが、悪くないけど、実際にあるある!なるほど!と思うことがあまりなく、いかにも、コンサルタントさんが書いた本だなというものでした。男性にはいいのかも・・・
絵なども付いてて読みやすかったです。
私自身、最近伸び悩んでたので、この本を購入しました。読んでみると、「納得!」と思う事がタクサン!真似するべき芸能人やオーラの話などは、ホントに参考になりました。今後、この仕事を続けていく自信も持てましたね。これから水商売を始めようと思ってる人にはオススメの本です(●^∀^●)/
私の格言:女は男を気持ちよくさせる術を心得よ!
水商売バイトはじめて1週間の頃に読んで、甘かった意識が革新的に変わった。

まず、男性が何を求めてお店にやってくるのかがよくわかった。
職業、見た目、性格などタイプ別に、傾向と対策を示しているのがいい。

次に、男性とつきあう際全てに言えること。

「あなたに会えて嬉しい!あなたは特別!」
という感覚を相手に持たせること。が大切。とわかった。

これは男性に気持ちよくお金を払ってもらうために絶対に必要なこと。

言い換えると・・・意中の男性(夫、彼氏含む)にサービスさせるために、

『女は男を気持ちよくさせる術を心得よ!』

と私は受けとった。若さが必要なのではない。気持ちよくする技があるのだ。

水商売の場合は、「楽しく話させること。」になる。

大げさに相づちを打ったり、手を叩いたり、笑ったり。
反応をよくすると、男性も乗ってくる。本当にわかりやすい。

注意深く話しを聞いて、タイミングよくコメントしたり、まとめて返したり、質問したり。
「緊張と緩和」、「間の取り方」が大切とわかった。久本雅美や島田紳助に学ぶという視点が面白かった。

これから水商売をはじめる人に限らず、読むと必ずためになる1冊です!!
完全網羅 起業成功マニュアル 完全網羅 起業成功マニュアル
/ 海と月社 / 海と月社 / 三木俊哉 /
起業する人や起業した人だけでなく、企業で働くすべての人に
起業するときに最低限知っておくべき知識とコツを書いた本です。起業の判断、事業計画、資金調達、自己資本経営、人材採用、マーケティング、業務提携、正直であること、などです。

今起業を考えている人、既に起業して走り出した人、企業の中で新規事業を計画している人は言うに及ばず、企業で働くすべての人に役立つ知識に溢れています。

一部を紹介すると、たとえば、ベンチャーキャピタルから資金を得るためのプレゼンテーションの方法は、営業など一般の場合にも大いに参考になります。著者曰く10/20/30 の決まりです。スライドの枚数を10枚までにして要点を絞る。でないと発表の印象が散漫になる。一時間の打合せでも20分を前提にする。質問の時間を見ておく。フォントサイズは30ポイントにして文字数を減らす。遠くからもよく見え、聞き手が文章を読んでしまい話に集中しないのを防ぐ。

また、人材の採用について、著者は A-Player を雇えと言います。一番仕事が出来る A-Player は(たぶん仕事優先で)同じ A-Player を採用する。しかし、少し劣る B-Player は(たぶん保身優先で)更に少し劣る C-Player を採用する。そうすると、少しずつ劣る人を採用する連鎖が始まり、最後は Z-Player になってしまいます。

以上はこの本のほんの一部です。もっと沢山の参考になる考え方、詳しい説明があります。本を読むときに付箋を挟むのですが、100枚綴りの付箋紙を使い切ってしまいました。こんなに挟んだのは初めてです。

著者がアップルの創成期に関わったこと、ベンチャーキャピタルの経営に携わっていること、その経験が生きています。本で学んだり他人から聞いたりした話ではなく、実体験から学んだ知識ですので、いわゆる経営コンサルタントや学者の本とは一線を画すものです。特に失敗の体験は重要です。

分りやすくユーモアのある文体です。特にところどころにある exercises には必ず吹き出すでしょう。たとえば、一時期ドットコムがバブルの頃に流行したらしい高価で cool な椅子について、 "Go to eBay and search for used Aeron chairs" という課題を課しています。

購入前、 Reality Check と迷いましたが、あちらはページ数が500ページ近い大冊だったので、最初の一冊の様子見にその半分以下のこちらにしました。こちらも十分良い本です。

なお、著者がこの本の内容に基づいて講演した動画がネットに幾つかあります。本で読む以上に迫力が伝わってきます。Yで始まる有名なサイトです。

以上、原著 The Art of the Start のレビューに書いた内容をこちらに転記しました。

〔追記〕
翻訳書と一部を比べてみました。ビジネス書の翻訳としては上等の部類だと思います。ただし、上に引用したA-Playerのところは「A-プレーヤーはB-プレーヤーを雇う」になっていました。また、その前のラルフ・ネーダーの引用のところは、「リーダーシップの役割は先導者を生むことであり、追従者を生むことではない」としたほうが分りやすいと思います。次のページの表の「独占のそしり」は「独占の課徴金」、「橋頭堡」は「手がかり」が、大企業とベンチャーの違いを読者が思い描きやすくて良いと思います。A-プレーヤーのところ以外は趣味の問題です。上手な翻訳だと思います。

また、書名はちょっと硬いので「ガイ・カワサキの起業のすべて」が良かったかなと思います。各章の題も「奥義」じゃなくて「技術」にすれば印象が柔らかく感じます。そのあたりは趣味の問題かもしれませんが、良い本だけにもっと売れてほしいと思います。
単なる会社の作り方でなく、成功のための実践書
起業成功マニュアル…こういった響きの本で想定するのは、

株式会社の創り方とか、怪しいビジネス構築法の本などと思うが、

本書は、アップルの創業にかかわった、ガイ・カワサキ氏の著書である。



内容は、11の奥義が書かれており、

スタートで考えるべきこと、マーケティング、人材採用、ブランディング、資金調達など、

これの具体的実践法が記されている。



単なる概念ではない、実践に即している内容なだけに、

行動したくなる。



小企業を作り大企業にしていくステップのようにも見えるが、

本書にある、リードジェネレーションや口コミマーケティングは

どんな企業でも適用可能だと思う。



これから起業していく方は必読です。

人をおちょくるような表現で、鋭い視点が一刀両断
職業は「ガイ・カワサキ」と言えるくらいの個性に満ちた本。センスと経験を持ったベテランが教えてくれる本書を読めば、それだけですべてオッケーと言うわけじゃないですが、面白いです。そうだそうだ、がんばろう、現在の自分を見直そうと、とうなずきながら読めますね。何故だろう、こういう本をアメリカ人のほうがうまいし、納得できる。日本人の成功談やコンサルタントのお話は、たまたま成功した旬の人の繰り返しや、運が良かっただけで長続きしない、後知恵で取り繕っている本が多いように思います。
起業の夢に向け、ワクワクさせてくれる1冊
起業を目指す際に読むべき本は沢山あると思いますが、「事業計画書の書き方」とか「青色申告の仕方」とか実務的な本は別途読むとして、
この本はビジネスを立ち上げるにあたって起業の真髄は学習ではなく「実行」である。というコンセプトに基づいて四の五の言わずに何をいいか教えてくれ」と考えるあなたに対し、みずからの知識や愛情、決意をもとに、理屈やいらぬ細部にこだわることなく大きな仕事をなし遂げられるようお手伝いする。本です。

こういう本は、テクニックを教えてくれるのも意義の1つですが、読む人を起業に向けワクワクさせることも大きな意義なのではないでしょうか?その点においてこの本はとても秀逸だと思います。
構成として最初にビジネスを実行に移す為の奥義から始まっていて、読んでてテンションが上がります。その次にボジショニングの奥義を置いていますが、それ自体がポジショニング(差別化)が如何に重要かというメッセージなのでしょう。

文中「○○のトップ10リスト」というのがありますが、これがとても面白い!一人でクスクス笑ってしまいました。

難点としては、訳者にビジネス経験が少ないのか、訳が少々まずいこと、と
資金調達や人脈形成についてはUS事例であり、日本では若干勝手が違うことです。
他とカブらない
大小問わず、新規事業の立ち上げ前に読んでおいて損はない。
だが、本書の半分は、資金調達やそれに付随するプレゼンテクニックなどに
費やされているので、日本で起業する方々に全てのページが役立つワケではない。

社内向けの標語(マントラ)と、
お客様向けの"うたい文句"(タグライン)の違いを明確にする。
混同しがちなので重要なところだ。

頭の良い人が、ついウッカリやりがちな
長ったらしい事業計画書や理念、ミッションステートメントなんてウンザリ・・・

だとすると、ここから練り直さなければならない新規事業が多々あるだろう。

建前 vs 本音 そして、言うべき答

投資家や面接者に言わなければならない模範解答が記載されている。

投資家からどうやって、お金を引っ張るか?
ベンチャーキャピタルの心理が覗ける。

個人宛のニーズを明言する前に・・・

P.67
1. あなたの製品・サービスを使っているときの「顧客体験」を
ワンパラグラフで記述する。
2. 顧客に頼んで、あなたの製品・サービスを使っているときの
ようすをワンパラグラフで書いてもらう。
3. ふたつを比較せよ。

下記のようなスキルも理解できる。
1. 短い時間での売り込み方法
2. ビジネスパートナーと、いつでも契約解除できる緊張感
3. 人材採用の奥義

シンプルで最も困難なコト。

P.222
「アイデアは簡単です。 難しいのは実行です。
そこにこそお金が落ちています。」

何故実行に移さないのか? 自分自身で思考する切っ掛けになる。
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