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仕事のやり方が100%変わる 成功『軸』の作り方 仕事のやり方が100%変わる 成功『軸』の作り方
/ 青春出版社 / 青春出版社 /
単なる理論ではない行動にフォーカスした自分軸設定
自分の成功になる軸を持つ。
そのためには、自分を探すのではなく、自分づくりをすることが大事だと
本書では言われていますが、まさにこれは、ある意味での
ブランディングだと思います。

性格を変えるには行動を変える、と本書であるように、
頭の中だけで考え続けるのではなく、まずは行動。

いつも悩んでしまう方、自分を変えるきっかけが欲しい方は
オススメです。

21世紀の成功心理学 改訂版―自己実現ガイダンスの決定版 21世紀の成功心理学 改訂版―自己実現ガイダンスの決定版
/ アチーブメントシュッパン / アチーブメントシュッパン /
成功哲学の総集編
世の中の成功哲学の総集編のよう本で、成功へのプロセスがつまっています。

言葉で読むと意外と当たり前だったりする内容も多いですが、
当たり前のことを当たり前にやるのが難しかったりするわけで、
人が成功するために本当に大切なことを、丁寧に教えてくれる一冊です。

いつ、何度読んでも学びになります。
成功者が身につける考え方がわかります
青木氏が開発した「戦略的目標達成プログラム新・『頂点への道』」のエッセンスが詰まっている本ですね。
成功者(自分の夢をかねえる人)の考え方が記載されています。
特に、選択理論に基づいた考え方には、なるほどと感心させられます。
青木氏の講演会にも行ったことがあるのですが、そこで言われていました。
成功する人ほど、前向きに取り組んでいる。勉強していると。
青木氏の受講生で、実際に成功している人たちを知っています。
まずは、この本で成功するための考え方を学び、興味をもたれたら講座を受講されればと思います。

青木仁志氏の学んだ様々な成功哲学の集大成
豊かな人生やビジネスを創る成功のための実践法、考え方を
青木仁志という苦労の末築き上げた成功者が教える本。
独自の成功法則が思う存分に展開されている。

21世紀のというタイトルは、新しいという意味くらいであろうか。
成功心理学というよりも成功法則でいいような気がする。
あえて心理学といっているのは、すべては心のあり方で成功するか
そうでないかが決まってくるというところに重きがあるからか。

「成功の十の障害」のなかで、「セルフイメージが低い」
「パワーパートナーがいない」の二つが気になった。
この二つが結構重要なキーワードさと感じた。

それに対して「成功の障害を克服する十か条」という章がある。
「セルフイメージを高めるアファメーション」という手法のなかで
「私はこうなる」と積極宣言をし「私はできる」と自己成就的予言
をし、「自分には価値がある」という意識を明確に刻み込むこと。
という行があります。
  
「パワーパートナーの協力を得る能力を身につける」の章では、
パワーパートナーとは「勝ち/負け」でも「負け/勝ち」の関係では
なく「勝ち/勝ち」の関係を築くことこそ大事であると説く。

自己実現するための自分の今日からの過ごし方を変える方法がある。
青木氏の学んだ様々な成功哲学の集大成といってもいいのでは
ないか。

成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~ 成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
/ フォレスト出版 / フォレスト出版 /
異質な自己啓発本だけれども・・・・
 いわゆる自己啓発と呼ばれる書籍も好きで
これまでにも色々と読んでは試しと試行錯誤を
繰り返してきましたが、「7つの習慣」以来本当に
久々にかなり強い衝撃を受けたのが本書です。

 この本は、安易なやり方やテクニックとおさらばして、
自分の道を歩み始めるのを助けてくれる本です。
これまでに、自己啓発本を利用してある程度のことを
実践し、やってみた人が、いろんなことを実感できる
ような本です。
 即効やお手軽を期待する人にとっては、全く利用
価値が無いかもしれないので、くれぐれも注意が必要
です。

「問題解決や自己実現の解は、自らの次元を高めない
限り本質的な解決は無い。」ことが何度も繰り返し
訴えられています。そのために、自分の才能と個性を
伸ばすことが鍵になると。

 この本を機会に岡本史郎氏の書籍をまとめて読んで
みようと思います。私にとっては、衝撃的な記念の
一冊になりそうです。岡本史郎氏、恐るべし。
哲学書?
内容のレベルから言ったら星5つだと思う。
ただ、商業出版で、読者に理解させようとする努力が不足しているのか、
それとも出版社の制約との兼ね合いなのか、普通に考えて、
読者が得られる満足度は星3つが妥当なのでは?
(そこで間を取って星は4つで)

結局「難しいことを難しく書く」という研究者肌のタッチが少々気になる。
読者に分かりやすく書けないことが、商業出版のテーマとしていいのか否か。
もちろん「やさしいことをやさしく書く」本よりは、質が高いのだろうが。


時間がたっても効果は変わらない(色あせない)
ひさしぶりに読み返してみましてがその価値はありました。
今の世の中掃いて捨てるほどの成功法則本があふれていますが、ともすれば情報量の多さにかえって混乱してしまいがちです。
そんななかで、「いま成功法則を使う次元に立っていない方がいる。」という著者に視点の鋭さを感じました。ほんとにそおのとおりだとおもいます。目の前のやるべきことから逃避をして裏で得点を稼ごうとしてもそれはしょせん砂上の楼閣、あくまで目の前に出てきたある意味雑用をちゃんと片付けてこそそういう流布する成功法則が役に立つんですよとおっしゃる著者に妙に納得させられました。当時はじめて読んだときは、「よし、火消し人生はやめよう」と決心できた瞬間でした。
たしかに」逆転ホームラン的なテクニックは書いてありません、日々の積み重ねで差がつくことに焦点を当てて語られています。ほっとしながらもそれまでの自分の怠慢さを指摘させられているようで背筋が伸びる思いです。 
今回再度、見えない資産(時間 言葉 空間)を大切にしていこうとおもいました。
本との格闘だ
 私は成功術本おたくでした。この本を読み進めるうちに、ちくしょうーと本を投げたこと数回、今までの自分の数年間はいったい・・・・本との格闘でした。しかし格闘したことですばらしい真理を思い出す事ができた。そうなんですこの人間なら多分知っていることだが思い出すことができない真理を。大げさかもしれませんが私にはそう感じました。 
 この本のせいで私の本棚にある成功本の半分はただの飾りになり、また半分は数倍も価値あるものになりました。 
 この本に対する批判が強まってくれる程 私の成功は近づいてくる!
小児科医杉原のオススメ
世の中には成功本と呼ばれるジャンルが存在します。

その中でも岡本吏朗さんの本は独特のテイストがあってひかれるのです。

この本は最近知り合った優秀な人から教えていただいたのですが、やはり本質を理解している著者を理解できる読者、という印象をおもちの方でした。

その著作を読む度に岡本吏朗さんは一度お会いしてお話を伺ってみたい、という気持ちにさせてくれる人物です。

日本という国の豊かさを再認識することができました。
1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
大変な本だ
脳内常識を破壊してしまいました。
不動産を購入するのなら知っておかなくては損をすると思うことがたくさんありましたし
自宅を購入する前に読んでおいて本当によかったと思います。


すごすぎる!
普通の人間には、投資にワンルームを選ぶことにも勇気がいるのに、
この著者は1棟買いをススメている。

しかし、それが、感情論とか、思いつきで言っているのではなく、確かな手法を確立した上で
言っているからすごい!


この本が出されたころは普通のOLにも融資が付きやすかったみたいだが、現在は少し難しいだろう。
だが、この手法を知っているのと知らないのとでは、自分の老後の豊かさが違うことだけは
はっきり言える!

みんなもこの本を読んで、目からウロコのショックを味わってほしい!
そして、確かな老後を手に入れようじゃないか!
自分の行く道が見えた様な気がする
投資には、色々なものがあるが、不動産、特に賃貸物件への投資は確かに魅力的である。しかし、物件選びや融資の申し込み方等々、素人にはハードルが高いことも事実。この本は、それらを払拭してくれ、不動産投資の魅力も教えてくれている。
自分の今後を考える上でも非常に意味がある本だった。
破壊的
この本を読んで成功した方々ーおめでとうございます
通販大家さんを利用した方々ーどうでした?もうかりましたか?

ただのあおり系の仲介業本でしょう
通販大家さんは儲かりますが
破壊的投資であなたの生活が破壊されないように気をつけましょう

世界をどん底に入れたクソ本「金持ち父さん」と並ぶ駄作!
この本に書かれていることを国家規模でやっていたのがアメリカ。不動産投資本には結構厳しいレビューをしてきたが現在出回っている本の中でも著作は群を抜いて危険かつ悪質!とにかくバランスシートをバンバンに膨らませて資産○○億円!!(借金も同額だけどね)っていう発想はかつてのバブル紳士たちを見ているようだ。この本に書かれている成功を実現するには不動産価格が右肩上がりというのが基本的には大前提です。ただそんなものは日本では30年前に終わっていますので・・・。著作の中で「投資をしない人は勇気がないだけだ」と切捨てているがそれはただの蛮勇というのですよ。借金をして不動産を買えば、夢に描いていた経済的自由が手に入るというのはまやかし。大体いまさら不動産で資産を築くっていう発想がセンスがないよ。
優れたリーダーが実践する イメージチェンジ成功法 優れたリーダーが実践する イメージチェンジ成功法
/ 日本経済新聞出版社 / 日本経済新聞出版社 /
外見を固めればイメージ戦略成功じゃない、品位と質の重要性にも気付かされた一冊!
どのようなリーダーシップスタイルで自分自身を外に向けて発信していくか、読み進めながら自己分析を通して丁寧にアドバイスしてくれます。

数あるリーダーシップに関する本の中でも、人を動かすための対人関係を扱う本はよく見かけますが、自分自身の外見(スタイル・服装)や行動(マナー)に対するイメージ戦略を細かく丁寧に導いてくれる本は珍しいのではないでしょうか。

周囲に対して、どのようなリーダー像で仕事を進めていけば良いのか、読み終わってより明確になりスッキリしました!

漠然とした「リーダーのあるべき姿」を実践していたつもりなのですが、自分の性格を分析した上で、どのようなリーダーシップのスタイルを目指していけばいいのかが明確になるだけでなく、それに合わせた服装のスタイルまで細かく指導してくれる、これは盲点でした。確かに、一緒に仕事をする相手に対して、考え方から行動、外見まで一貫性のあるイメージを与えることができれば、相手も戸惑いを感じることなく心地よく一緒に仕事ができますね。

既にリーダーとして活躍され、コミュニケーションやマナーの基本は心得ており、それを実践されている方にとっても、実用的で具体的なアドバイス(tips)が盛りだくさんなので、完璧にこなしていると思っていても、きっと一歩進んだ気付きが得られると思います。

高価なものやブランドもので身をまとい、一流のビジネスマンの仲間入りをしたと思っていても、その奥にあるビジネスリーダーとしての品格と質、それを養うことがイメージ戦略に大切なことなのだと改めて実感!

突然のイメージチェンジに周囲も戸惑うことのないように、また自分自身も無理なくイメージチェンジができるように、今日から始められることを初め、いつまでに何を変えていけば良いのか、具体的なアクションプランをステップ毎にガイダンスしてくれるため、非常に行動に移しやすい!優しく背中をポンと押してくれる感じがとても助かります。

グローバルな活躍を目指す、特に男性にぜひお勧めしたい一冊です。女性から男性(配偶者の方や、彼に)に贈るのも大変素敵だと思いますし、もちろん女性が読んでも非常に参考になる一冊だと思います。

ビジネスマンなら一度は目を通しておきたい一冊として、ぜひお奨めします。

Hand Bookとして、その日からイメージ戦略開始できる!
普段の服装は無意識に好みお任せでしたが、会社での立場が変わることでイメージチェンジを考えていました。この本を読んで、私のと朦朧した思いが論的にまとめられ、目的がはっきり見えてきました。かつ、今日でもイメージ戦略開始できる戦術を書いてあったので、非常に使いやすい。
ただし、男性よりの内容が多いのが残念です。もう少し女性リーダに参考になれる内容があるといいです。
さりげない表現でズバリ本質を言い当てている本
 ビジネスマンのためのイメージ戦略の本です。

 自分がお客さんに、社員に、どう思われたいか、どういうメッセージを
発したいか。

 それを徹底的に考えた上で、着るものなど身につけるものから始まって、
ここでふれたような姿勢・表情に至るまで、それらを使ってどうそれを伝
えるか、約240ページに渡って詳細に書かれています。

 私にとってもっとも印象深かった箇所はここです。

『ある時、演出家の方に「かっこよさ」についてお話を伺う機会が
 ありました。ポイントは二つあるそうです。一つは「まっすぐ立つ」
 ということ。もう一つは、感情レベルを「満足」に合わせる。』

『感情レベルを「満足」に合わせる』というのはさりげない表現ですが、
私にはとても大きな気付きになりました。

 この文章は次のように続きます。

 『確かに、背中を丸めて立ち不満そうな顔つきの人が、ピンと背筋を伸
ばし満足そうな表情をするだけで、ずいぶん印象が変わります。』

 私は営業マン研修の講師をしているのですが、受講者の商談の練習を見
ているときに、一目見ただけで「この人は成功するのは難しいだろうなあ」
と思うケースがあります。

 どこがいけないかというと、表情だったりするケースが多い。

 表情に変化が乏しく、弾み・華やぎがない人が本当に多い。

 特に男性!

 売れている人はとてもチャーミングな表情をしています。
 ビジネスマンは表情にもっと注意を払うべきだと思います。

 お客様から信頼されるか、好かれるかという大事な場面で、表情という
のはものすく重要で、時には喋る内容よりも重要だったりします。

 ですが、ほとんどの人はそこに気付いていないと思います。

 そこを表現するうまい言葉はないものかとおもっていましたので、
『感情レベルを「満足」に合わせる。』という本書の表現はドンピシャだ
と思いました。

 自分のビジネスでもっと上に行きたい人のための一冊です。お奨めです。

内容は素晴らしい! ただ本の演出や表現がもう一歩・・・ 外見力が大事なのでは・・・
自分自身の外見力や、イメージコンサルタントが気になっていたので、早速購入して読みました。イメージコンサルタントの仕事、経営者にとって外見力の必要性が非常に良く判ります。自分にとって痛いところも多々あり、自身の内面・外見の両方を見直したくなりました。ありがとうございます!
 ただ・・・ これは本の構成や演出、表現方法のことかもしれませんが、読み手にとって判りにくい感じがします。イラスト・図表など少なく文字情報多い、カラーの話をしているのに記述は全て白黒、チェックシートや質問もフォーマットに工夫なく、本全般として荒い感覚(古いつくり?)。日本語のひらがなや漢字の使い方も少し変なところも・・・。最近のこの手の本にある、読む側を引きこむような意識した表現の工夫が感じられず、イメージコンサルタントや外見力の話をしていることの説得力を削ぎます。内容がいいこと言っているのに表現(外見)が悪いともったいない・・・本そのものがプロとしての能力を表現しているようで疑問? 辛口でスイマセンが、中身が良く、大事なことを伝えているのに、見え方に読み手の意識が内容に思えるのは、イメージ・外見というテーマも踏まえ矛盾を感じますので、敢えて苦言を呈します。本の外見力は、表紙やカバーだけでないですよね?
語りかけてくる本 
イメージの大切さと変え方、具体的な意識の使い方や身だしなみの方法を、懇切丁寧に教えてくれる。読んでいると自分の駄目さ加減を諭されている感じまでしてくる。一方でイメージがいい人がどのようにそのイメージを形成しているかについて意識させられる。欧米のビジネスマンに多い「完璧なルックスのエグゼクティブ」がどのように演出されているかがよくわかって勉強になる。

服装や持ち物、髪型や立ち居振る舞い、喋り方、顔つき、歩き方、立ち方、座り方... イメージは関係性のシステムであり、相手に影響を与え、場を変化させる。自分の与えるイメージについて意識的に意図的になることの大切さを学べる本である。

この本を読んですぐに美容院に行き、服を新調した人もいる。ビジネスで活躍する人に贈りたい本。
お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法 お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ / 吉田 利子 /
「繰り返し」の重要性
エイブラハムも認めるように、「お金」や「健康」に関する信念は人の生活の根幹に影響を与える問題になってしまいがちなので、そこに焦点を絞った本書は歓迎すべきものだと思います。
とはいえ「サラとソロモン」シリーズを除いてももう6冊目となるエイブラハムの本。さすがに既刊と重複した表現が多くてまどろっこしく思える部分もあります。

そこで購入を迷っておられる方に質問です。
お金を得るためには、「才能や努力」と「波動の調整」だったらどちらの方が重要でしょうか?
健康な体でいるためには、「運動やヘルシーな食事」と「波動の調整」だったらどちらの方が重要でしょうか?
当然エイブラハムをよくご存知の皆さんは、「波動」だと答えるでしょう。だけれど言葉で知っていることと人生経験を通して知ったこととは、それこそ「波動的に」まったく違う話なのです。

正直私は分かっているようで分かっていませんでした。
折からの体調不良を解決すべく、色んな健康体操に手をだしたり、食養法にこだわってみたり。でもさっぱりでした。何の効果もあがりません。
どういうわけか、エイブラハムの信奉者をもって自認する人にしてから、「引き寄せ理論」は人間関係には当てはまっても、健康問題やお金儲けに関しては「行動の方が大事」だという常識に引きずられてしまいがちなんですね。私のように偏執的な健康法研究にはしってみたり、あるいは苦労しながらアフィリエイトを学んだりと、知っている筈のことと実際やっていることとが矛盾をきたしているものです。

そんな折でした。ふと私は買い控えていた本書を手に取り、あらためて原点に回帰したのです。「ああ、そうだった。波動の面倒を見ていなかった!」

エイブラハムは頼もしくも断言します。「全ての病気の原因は波動の不調和である」と。そして「波動の不調和を行動で補うことはできない」と。
そして、どうなったと思いますか?…今まで何をやっても頑として動かなかった私の健康状態は日に日に改善していっています。痛む体を思い出すたび<転換のプロセス>を行うこと100回超。そのうちとうとう「思考のバランス」を逆転させたのです。(ちなみにエイブラハムは、その気になれば「転換」の機会は1日に100回〜1000回見つかると述べています。)

彼らは実によく人間のことを理解してくれています。常識とあべこべになっているこの法則を咀嚼するのは「簡単なことではないと認める」と述べます。それから「繰り返し練習が必要だ」とも。だから彼らは念入りに「これから何を語ろうとするかを語り、それから語ろうとすることを語り、そして既に語ったことを語る」のでしょう。
他のレビュアーの皆さんも「繰り返し」の重要性を述べられていますね。本当にエイブラハムの本は骨身にしみて理解できるまで何回でも何冊でも読む価値があると思うのです。
引き寄せの法則の本質
私はエイブラハムや他の引き寄せ本をたくさん読んでいます。
他の本と重複する部分もあるのですが、
この本を読んで改めて自分の気分を良くする事は大切だなと感じました。
発行は後ですが、著者の二番目の作品ということで
エイブラハムのエッセンスが凝縮されていますので、
初心者から上級者まで対象と言って良いかと思います。
私なりに引き寄せ本を読む時に大事だと思う点を書きます。
・真剣に読む。気になった所は繰り返し読む。
 必ず引き寄せの法則をマスターするという気持ちを持って読む。
・実践する。途中、本を置いて自分で試しながら
 時間をかけて繰り返す。読んだだけでは意味がありません。
・思考が現実化するまで時間がかかるので、継続することが大事。
・強い思い、そして、自分と他者への感謝、愛する気持ちが大事。
・自分がいつも良い気分でいるように感情を監視する。
・いやな気分は必ず手放す。『ホ・オポノポノ』や『セドナメソッド』など
 心をクリアにする方法が書かれた本を読む。
いまの自分の感情が全ての未来を決定するという事が、
引き寄せの法則の基本概念です。
本当かどうかは自分で試すしかありません。
怒りでも喜びでも自分が強い感情を持った時を覚えておいて、
数日後に本当に同じような出来事が起こるかどうか、
こまめにチェックしていれば多分わかると思います。
もし、自分の感情が全ての未来に影響するなら、
常に自分の感情をコントロールする事は大切だと思います。
人は誰でもネガティブな思考を持っていますので、
意識的に良い感情でいる努力が必要と言えます。
日々、思考・行動・言動をポジティブな方向にシフトするように
努力を続けた結果、以前より状況が改善されたと感じるなら
この本で言う所の波動(思考のエネルギー)が高まって
引き寄せの法則が働いていると言えるのではないでしょうか。

毎ページ!
300ページを超えるボリュームのある本ですが、
ほぼ毎ページに「明るく、気分よく過ごすことが何より大事」と書かれています。
毎ページです。すごい・・・。

でも、それだけ何度も何度も言われ、本を読了するまでに
300回程度そのセンテンスを読むと、こちらも「明るく気分よくいること」が
どれほど大事なのか、ということが分かり、今までにも増して
実践している最中です。

このシリーズ「赤→青」と読み、今回のシルバーです。
私はこの3冊のシリーズの中では今回のものが一番好きでした。

「お金と」と銘打たれていますが、特に金銭に限ったわけではなく、
生活全般について書かれていると思います。

結局は、お金であろうとダイエットであろうと、健康であろうと、
「引き寄せの法則」の本質は変わらないのですが、
よくまとまっていて、読みやすいという印象を受けました。
私がすでにこのシリーズの3冊目だからかも知れません。

最初に読まれるのでしたら引き寄せの法則の赤い本か
同じ著者の「サラとソロモン」をオススメします。

シルバーのこの本は、何冊か読まれた方、
もっと詳しく知りたい、と思う方にオススメしたいです。

ちなみに。
健康やお金については、かなりのページが割かれていますが、
ダイエットに関する記述はごくわずかです。
健康のおまけについているような感じなので、
ダイエットのコーナーを期待して購入される方は
事前にチェックされることをオススメします。
感激です!!
お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法
5月に初めてエイブラハムとの対話を読んで、まだ上手に実践できなかったので、7月にお金と引き寄せの法則を買って少しずつ何日もかけて読んでいました。すると、な、なんと!!まだ全部読み終わっていないのにサマージャンボ宝くじで100万円当たりました!!エイブラハムの対話に出会ってから、いつも自分の感情に注意して、ポジティブでいるように心がけていました。最初は思うようにいかずに落ち込んでしまうこともありましたが、だんだん慣れてきて感情が安定してきた矢先のことでした。イライラしたり、不安になったらすぐに大好きな南国の海を思い浮かべたり、心がほっとするようなことならなんでもいいから、考えたりイメージしたりして、気分を切り替えるようにしていました。以前の私は毎月給料日前になるとお金が足りなくて、いつも不安でいましたが、不安になることをやめたら、本当にお金が入ってきました!!これからどんどん素敵なことが起こると思うととても楽しみです。
ありがとう
この本は3ヶ月ぐらい前に購入しましたが、今日ふいに大事なメッセージを思い出しました。

「すべての出来事には、望むことと望みが満たされていない二つの側面がある。
そのことをはっきり認識し、望むことを意図的に語り考えることが転換のプロセス」

様々な情報に振り回され、どうやって情報を整理して分析しようと悩んでいた私を救ってくれたエイブラハムのメッセージです。

感情のガイダンススケールの重要性も思い出すことができました。

「望むことと、望みが満たされていないこと」

この両面をはっきり認識して、望む現実のストーリーを語っていくことにワクワクしています。ありがとうございます。

繰り返し同じことを書いてありますが、何度でも反復して身につけてもらいたいという想いが込められているのかなと感じました。

ぜひ読んでみてください。オススメです。
成功するピアノ教室 生徒が集まる7つの法則 成功するピアノ教室 生徒が集まる7つの法則
/ 音楽之友社 / 音楽之友社 /
ピアノ講師のためのビジネス書
日本で唯一のピアノ教室コンサルタントの藤拓弘の初著書ということで、出版前から楽しみにしていました。

本の内容は「生徒が集まる7つの法則」と「教室運営 7つの実践テクニック」で構成されています。ピアノ講師のためのビジネス書と言えるでしょう。

1回目はサラッと読み終えましたが、2回目に読んだときには想像以上に奥が深いことに気づきました。一言一句に教室運営のヒントが込められています。

年間300冊のビジネス書を読破する藤氏だけあって、教室運営に必要なノウハウがわかりやすく具体的、かつ戦略的に書かれています。

藤氏のメルマガやブログと併せて読んで全て実践すれば、教室運営が軌道に載るでしょう。

あとは自分のモチベーションと行動力だけ。

本当に教室運営を成功させたかったら、間違ってもこの本を本棚に片付けてはいけません。いつも手元に置いて、何度も読み返すことをお薦めします。

私は7回は読もうと思っています。

本当は☆5つでも良かったのですが、今後の更なる藤氏の活躍に期待して4つにしました。

大切な仲間、意識の高い仲間にしか教えたくない本です。
「もったいなくて、むやみやたらに、人に教えたくない…」そう思ってしまいたくなる、魅力的な本です。
効果的な策が、満載。
「女性の世界」とも言えるピアノ講師界で、男性である著書の冷静で、理性的な観点は新鮮。
しかし、鋭くなりすぎず、柔らかい読みくちに仕上げているところが、巧みです。
わかりやすく飲み込みやすい文章なので、1時間弱で、読破できます。
内容についての感想は、詳しくは述べません。 なんせ「たいせつな仲間にだけ教えたい」本ですから。
楽器店でも、店頭に出すとすぐ売れる、人気本だそうです。
これから先、何十年も読み継がれる「ピアノ教室経営者のバイブル」となっていくでしょう。
悩めるピアノ教師の心情に寄り添う 大切な一冊
音楽業界に「ビジネスのエッセンスを取り入れている」ところがこの本の魅力です。

ピアノ教室にも波があり、成熟期があれば衰退期もあります。

生徒募集に際して、

「入室率」「チラシの反応率」など、具体的に数値化することや、「商圏を知る」など。経営の視点から分析することで、やがて成功するピアノ教室へと導いています。

また、「確定申告マニュアル」もピアノの先生向けにわかりやすく記述されています。

藤先生のピアノ教育に対する熱い思いが込められている本です。



元気が出る本です♪
ピアノのレッスンについての指南本は、今までたくさん読んできましたが
ピアノ教室の運営について、このように明確な情報を発信されている本は
初めてです。

赤ペンを持ってピアノのレッスンをして、生徒がついてくるような時代は
もう終わりました。
この本に書かれてあるように、愛されるピアノ教室であるためには、様々な
創意工夫が大切だと思います。
生徒や保護者の立場からの本音や、地域での教室のあり方も参考になります。
そして、私達教師が悩んだ時に立ち返る場所も教えて頂けます。

この本を読んで、あらためて自分はどういうピアノ教師でありたいか、
どのような生徒に来て欲しいか、どのようなレッスンをしていきたいか
じっくり考え直す良い機会になり、感謝しています。
やる気と自信が湧いてきて、モチベーションUP間違いなし!
藤拓弘先生のメルマガやBlogも必見です!
韓国最強企業サムスンの22の成功習慣 韓国最強企業サムスンの22の成功習慣
/ 阪急コミュニケーションズ / 阪急コミュニケーションズ / 蓮池薫 /
喝が入ります。
サムスン電子の敏腕リーダーとして活躍していた著者が、自身の経験からルール化した成功習慣をまとめてあります。内容は、ビジネス書の中でも自己啓発60%、ビジネス40%の内容になっています。世界企業サムスンで大活躍していただけあって的確な厳しい内容になっており、私にとっては耳が痛いことばかり書いていました。しかし、緩んだ気持ちに喝が入り読んで良かったと感じています。改めて自身に喝を入れたい方にはおススメです。

具体事例がある読んで楽しいビジネス書
22の成功習慣は、流行のビジネス書と比べてあまり変わりませんが、本は大変気に入りました。

理由一つ目は、理解度を高めやすかった。
具体的な成功事例が随所に基づいているので、理屈では分かっていたが、より頭にスムーズに入りました。

二つ目は、楽しく読めました。
各章に関連する名言が記載されており、関心しながら楽しく読むことができます。

三つ目は、本の重みを感じました。
拉致被害者の蓮池薫さんが翻訳されています。
その苦労や努力を思い馳せながら読めば、本の重みが違います。
一般的ビジネス書の総まとめ
お隣韓国の大ヒットビジネス書ということでどんなもんかと期待して購読。

スタイルとしては
「一般的なビジネス知見」→「そのサムスンでの事例、捉え方」という形になっており、特に「サムスンだから!」「韓国だから!」というようなオリジナリティは感じられなかった。

しかしながら、一般的な知見をかなりの数網羅しており、どちらかというと「一般的なビジネス書の総まとめ本」として読むとなかなか面白いかもしれない(そういう本だとすると本国韓国で大ヒットした理由もわかる)

今度は是非「韓国のビジネス書でしか書いていない!」というような内容を知りたいところ。
成功して不幸になる人びと ビジネスの成功が、なぜ人生の失敗をよぶのか 成功して不幸になる人びと ビジネスの成功が、なぜ人生の失敗をよぶのか
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / 神田 昌典 /
   たとえ成功を手にしても、現状に満足できなかったり、地位を失うことを恐れたり、燃え尽きたり、家族や健康を犠牲にしたりと、むしろ不幸の種をまいてしまっているというケースはめずらしくないだろう。本書は、成功の裏側にあるそんな実態に目を向けたもので、安易な成功本のブームに一石を投じる内容である。

   著者はみずからのコンサルタント経験を交えながら、米国で成功者と目されているビジネスパーソンの事例を多数集め、じつは彼らがさまざまな代償に苦しんでいることを浮き彫りにする。そこには、成功したまさにその理由によって失敗する「成功のパラドクス」があるというのだ。ここに孤独や葛藤などのリーダーにつきものの不安定な内面が、じつによく描き出されている。

   しかし、だからといって著者は、成功よりもっと別のなにかを追い求めよというのではない。本書で説くのは、「成功のパラドクス」を克服して、より長期的な成功を手にする方法である。具体的には、自分では隠そうとしているパーソナリティーであり、人生を大きく脅かすという「シャドウ」を観察し、それを活用し、人生を見つめ直す作業を指南する。ベースには心理学を置いているが、「棚卸し」「捨てる」「充電」「儀式」「自己のメンテナンス」などの馴染みのあるキーワードで自己変革や再生を支援してくれる。

   成功と人生をめぐる著者の実践的な哲学と人物事例の検証は、非常に読みごたえがある。なかでも壁にぶつかった状態からの再生の視点や「組織のシャドウ」などのリーダー論にはヒントが多い。より確かな成功をつかみたい人や、メンタル面の危機管理をしたいリーダーなどは必読といえよう。(棚上 勉)
The PARADOX of SUCCESS
ありそうであまりないテーマ、ですがビジネスマンにとっては重要な課題のひとつでもある。
成功がどのようなものを指すかは人それぞれですが、一般的な意味での富、権力、名声、賞賛など求め、エクセレントを追求した結果が気がつけばオフィスの囚人になっているのでは・・?まさに現代病といってもよい当人にとってはとても切実な問題であります。
本書ではそうした影の部分をシャドウと位置づけ、その存在と出現するタイミングやパターン、その距離感、対処法、などなど様々な角度からいままで目をついつぶりがちだったシャドウというものに文字通り光を当てていく。
言い方を変えると一時的・短期的成功から罠にはまることなく、持続的な成功ができるように目を背けることなくシャドウにも向き合っていきましょうというところでしょうか。
持続の要素に著者は「倫理と美」という尺度を提示してますが、これは通常ビジネスの世界(数字の世界、合理主義)でなかなか表立って評価の対象とはならないものであり、それがゆえについ見落としがちな点である。
いろいろなシャドウが出てきますがまとめると概略がおぼろげながらつかめてきます、個々人にとってはとっても個人的なことに思えることが実はある種のパターンであることに気づけることも本書の利点の一つです。
以下本書の中にある引用です、
「エクセレントであることの代償とは、家族との休暇をあきらめることであり、息子が所属するリトルリーグの試合に行かないことであり、家族の誕生日パーティーに出ないことであり、夕食や週末のランチを共にしないことであり、ガーデニングや読書、映画といった娯楽をあきらめることである。」
2003年に刊行された当初に読んだのですがいまだに鮮明に残っているメッセージであり課題のひとつでもあります、本当の意味での成功とはなにかを考えさせられます。
本書を読んで何かが変わるわけではありませんが、あとで「こんなはずじゃなかったんだがな」という結果に一石投じてくれるでしょう。
「成功による不幸」をを予防する心理学。「成功」は必ずしも「幸せ」を意味しない。
成功による不幸を回避するための本。
ありそうな本だけど、あまりお目にかからないタイプの本。

どのように「成功」するのかに焦点を当てた本というのは、
あまた出版されているけど、「成功による不幸」を避ける視点の本というのは、
あまりみたことがない。
あったとしても、「こんな不幸はいやだ」程度の事実の提示の域を超えないものが多いと思う。

「成功」と「幸福」の間の負の相関関係について説いている本。
「成功」という光には、それに反するダークサイドがあるということ。
そのダークサイドをどのようにコントロールするのか。

「成功」しているとはどういう状態か?
「幸福」とはどういう状態か?
「成功」はしていても、その対価として様々な犠牲を余儀なくされる。

「成功」しているが「幸福」ではない人の具体例を多数例示し、
「成功度」と「幸福度」を適切なレベルでモニターして、
有意義な人生を送るための心理学アプローチを紹介している。

特に「人生の棚卸し」というキーワードは非常に面白い。
「〜しなければ、幸せになれない」という強迫性〜抜けられない人。
仕事に対してあまりにも幸福になって様々な犠牲を、
対価として支払うことを余儀なくされる多忙な人。

成功のために犠牲にするに値するものと値しないものを、
ふるいにかけて、自分にとって適切なものを搾取するための、
ヒントになる本だと思う。
成功とその背後にあるシャドー(陰)
すべての「成功」を追い求める者が読むべきだと思いました。
人生の成功と、その背後にあるシャドーの存在
を明確に教えてくれる素晴らしい本だと思います。
唸る一冊
成功しながらも、やがてとんでもない失敗や事件事故を引き起こす事例を時々見ます。
裕福な人などが事件を引き起こし、新聞雑誌をも賑わすときもあります。

本書は、成功者の中には、人には言えない闇の部分を抱えていて、それが次第に醸成
されて取り返しのつかないカタストロフィーへと招く心理メカニズムを著しています。

成功者は光の部分がクローズアップされがちでですが、光と対極する闇の部分も実は
抱え込んでいる場合があるといいます。
本書は、一時に成功するも、次第に歪み出して失敗という奈落の底に落ちてしまう
起業家の闇の内面性に鋭く迫った、ユング心理学がベースとなった、起業家の心理学本です。

起業を考えている方は、読まれるのがいいと思います。
大切なことは慢心に陥らないために、成功を定義し続けること。
本書は比較的日本人の感性にフィットしやすいのではないかと思いますが、著者が
言い続けていることは、大切なことは、とにかくひと時の成功に慢心せず、そのままの
スピードで走り続けないこと、そこで自分が目指していること(成功)を定義しなおし、
自分の内面の欲求を見つめ直す必要がある、ということに尽きると思います。
そのためには定期的に仕事を離れて、自己を俯瞰し、省みるという状況を設定することが
必要となってくるといいます。現代のビジネスマンは多忙を極めており、仕事を
頭から追い出す時間も取れず、そのようなことができない、という人も多いとは思いますが、
それでも私は本書のアプローチは成功の途上にある人は勿論のこと、行き詰まりを
感じている人などにとっても有効であると考えています。
一度本書を手に取り、自己を見つめなおす切欠を掴んでいただきたいと思います。

どん底からの成功法則 どん底からの成功法則
/ サンマーク出版 / サンマーク出版 /
釣られました。
元ホームレスということで読んでみた訳ですが、
あまりのリアリティーの無さと陳腐な文章表現に怒りさえ覚え、
一通り読んだ後にゴミ箱に捨てました。

本の内容について書き込もうとしたのですが、タイトル「リアリティーがありません」のレビューに書き込まれていらっしゃる事が全てですので、そちらをご参考にされて下さい。

書店で手に取っていたなら、絶対に購入する事は無かったと言い切れます。
素敵だ
 著者はホームレスを経験するが、這い上がり年商100億円企業の社長にまで上り詰める。
数年前に深夜番組の「マネーの虎」に出演されていて、当時私も見ていた。それで知っていたこともあり、興味本位で読んでみようと思った。

 商売の基本原則、人生の格言、どうやったら落ちこぼれから這い上がれるか、などが書かれている。具体的な方法論はの数は少ないが、どん底から這い上がった経験から導き出せる言葉なので、一つ一つに重みがある。

「失敗から本当の反省をしなければならない」
「どん底から這い上がるにはとんでもないスピードが必要である」
是非参考にしたいと思った。

底辺から這い上がるための成功法則
 著者は過去テレビ『マネーの虎』の出資者側として出演していた。
 40もの仕事を経験し、起業・廃業を繰り返し、ホームレスに。
 そこから古物商を始め売上100億円を越える企業に育てた。

 内容は「エグイ」こと、通常の倫理観ではできないこと
 (金があっても代金支払い(電気代など)を少しでも遅らせるなど)
 も書かれている。

 地獄を見た経験があるからこそ出てくる執念、
 這い上がるための成功法則がまとめられている。
 日常が平凡で物足りなさを感じており、
 こわいもの見たさの刺激を求める人にお勧めの一冊。

この本を買いたかった
なぜなら、
この著者は外国の成功者でもなく、わけのわからない虚業の人でもない。
たいていの成功法則本はどん底の記述も話半分にしか受け取れないが、
著者の経歴はリアルだ。
商売を始めた方法もクリアに書いてある。
そのままがマニュアル的に自分に適応できるわけではない(当たり前)
が事例を知ることは参考になる。
非常に貴重な本であり、大いに鼓舞される。
でも買うのが怖かった。

なんとなく、この本を買って読んだら自分がどん底に落ちそうな気がしていた。
いや、この本をけなして言うのではない。
成功法則本というのは、たいてい成功する前にどん底まで落ちるという
お約束になっているので、著者のリアルな経歴を知識として知っているために
余計強烈な暗示が入ったのだと思う。
それぐらいの迫力を感じていたというべきかも知れない。

この本を読むにあたって、最初から知りたい事実がひとつあった。
それは、完全にホームレス生活をしていた期間の長さ。
大なり小なり成功する人は性質上現状を維持しない。
だから、その期間が長いわけがないと思った。
残念なことにその記述はない。
記述はないが世間的な目で見てそう長い期間ではないと思う。

どん底の冷たさをとことん味わって反省する・・・とさらりと書かれているが、
その間ただ落ち込んでいたとも思われない。
この人は常に頭も体も動かしている。
(これほど具体的にどのようにしてきたかが書かれている本は実際にはあまりない。)
本にもあるとおり、スピード。
そしてアクティブであること。
そして自立していること。(染まらない。独創的でユニークである。)
難しいことだが、それが秘訣だなあと思う。

そして、メンターとの出会い。
(仙人めいたメンター。男性の成功法則本のチェックポイントにしている。
必ずしもその全てが実在すると信じるわけには行かないが。)
成功する人がその過程でメンターと出会うのが必然であるとして、
その人と出会うという才能、と言うより認識する素質。
その素質は当人の人間性から来るものでしかなかろう。



精神主義にも物質主義にも偏るところがなく、説教口調でもない。
もちろんオカルトチックでもなく、ハイパーアクティブすぎるところもない。
バランスの崩れたところが一切なく、自己陶酔することもない。
筆致が簡潔でわかりやすく爽快である。


テレビの印象と違いました。
『マネーの虎』が大好きだったのでそのうち読もうと思っていましたが、
ようやく読みました。

テレビでの印象はどちらかというと「強い」感じがしましたが、
この本に書かれている文章では「優しさ」がにじみ出ています。

変な意味ではないですが、
「人生を悟っているような感じ」さえしました。

読み進めるとわかるのですが、
人生の師匠に出会ったということが一番大きなことのようです。

個人的には、
書かれている内容が全面的に共感のできるものではなかったですが、
考え方など、得るものは多くありました。

今後の参考にさせていただきたいと思いました。

評価は星4つです。
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